労働分配率の低下。
企業は過去最高益。
でも実質賃金は伸びない。
この現象をどう見るか。
『株高不況』(藤代宏一氏)は、
インフレ経済では「何もしないこと」がリスクになると指摘しています。
デフレ時代は、
現金を持つことが合理的でした。
物価も賃金も上がらないからです。
しかし現在はインフレ環境。
物価は数年で約10%上昇。
一方、現預金の利回りはほぼゼロ。
これは実質的な資産の目減りを意味します。
さらに重要なのは、
企業の利益配分の変化。
利益は
✔ 配当
✔ 自社株買い
として株主に還元される比率が高まっています。
つまり、
労働者として働くだけでは
利益成長の恩恵を受けにくい。
だからこそ、
「株主」という立場を持つこと。
資本を持つ側に回る。
インフレ時代は
労働者か資本家かで
資産形成の結果が大きく変わる可能性があります。
あなたはどちら側に立ちますか?
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