COUNTIF関数は「ただの件数カウント」じゃない! #Excel #LifeHacks #Office #TikTokSRP
「Excelで参加人数をカウントしたい」って、名簿を作った後に一番よく出てくる悩みでした。特に同じ人が複数行に出てくる(申込の修正、複数日参加、同伴者入力ミスなど)と、単純に行数を数えるだけでは“参加人数”が合いません。私はCOUNTIFで「重複を除いた人数(ユニーク人数)」を出す方法に落ち着きました。 まず、氏名がB列(B3:B22)に入っている想定で、C列に「その人が何回目の登場か」を出します。C3に =COUNTIF($B$3:B3,B3) と入れて下までコピー。これで、同じ氏名の1回目は1、2回目は2…と連番になります(範囲の先頭だけ$で固定するのがポイント)。 次に「参加人数(重複除外)」を数えるなら、C列で“1の行だけ”を数えます。 =COUNTIF(C3:C22,1) これで、同じ人が何行あっても1人としてカウントされるので、参加人数がブレにくくなりました。 さらに条件付きで参加人数を出したいとき(例:評価がAの人だけ、点数が75以上だけ)もCOUNTIFで考え方は同じです。例えば評価がE列なら、 =COUNTIF(E3:E22,"A") で「評価がAの人数」。 「Aから始まる(AAやAAAも含む)」ならワイルドカードを使って =COUNTIF(E3:E22,"A*") が便利でした。 点数がC列で「75以上の人数」を数えるなら =COUNTIF(C3:C22,">=75") のように不等号を文字列で書きます。 最後に、重複を“見える化”したい場合は条件付き書式もおすすめです。さっきの連番(C列)が2以上の行=2回目以降なので、2回目以降だけ色付けすれば、参加名簿のチェックがかなり楽になります。私は「参加人数の集計」と「入力ミスの発見」を同時にできるので、この流れをテンプレ化しています。













