【三十三柱の神々をめぐる旅】⛩️西岡神社 📍熊本県宇土市神馬町
千三百年の時を超えて、三十三もの神々が宿る古社として、今も静かに人々を見守り続けています。 始まりは和銅6年(713年)。元明天皇の勅願により、宇土地域の総鎮護として中原(壇原)に創建されました。 当初は春日大神・住吉大神が祀られていましたが、永承3年(1048年)に藤原道隆が八幡大神を合祀し、「三宮大明神」と称され、地元では“三宮さん”として親しまれてきた神社です。 しかし戦国の動乱、天正16年(1588年)に宇土城主・小西行長がキリシタンだったため御神体が遷され、翌年には社殿が焼失…。 その後、加藤清正公の時代に現在の地へ再建され、今日の「西岡神社(旧称・西岡神宮)」へと繋がります。