鳩のポーズで距骨はずれるって本当?

ヨガの鳩のポーズで、 「後ろ足の向きによって距骨がずれる」 そんな説明を聞いたことはありませんか?

今回は、その考え方について解剖学・運動学の視点から考えてみます。

「本当にそう言えるのか?」 結論を急ぐのではなく、身体の仕組みを理解しながら一緒に考えていきましょう。

▶︎ 続きはロング動画で詳しく解説しています。

#爽凛操 #ヨガ #鳩のポーズ #距骨 #解剖学 #運動学

8/3 に編集しました

... もっと見る私もヨガを始めた頃に、鳩のポーズで足の向きをどうするべきか迷った経験があります。ネットや周囲からは「距骨がずれる」という話をよく聞き、不安になりました。しかし、自分で調べたり講師の説明を聞いたりする中で、距骨が簡単にずれるわけではなく、足の向きや骨の動きは筋肉や靭帯の状態と密接に関係していることを理解しました。 特に鳩のポーズは股関節の開放や柔軟性を促すポーズで、足先の向き一つで骨が劇的に歪むというよりは、正しい体の使い方で筋肉のバランスを整えることが重要です。もし後ろ足が内股になるなど偏りが出る場合は、骨の位置だけではなく筋肉の緊張や身体の癖に着目して調整することをおすすめします。 私自身も実践を重ねて、足先の角度を気にしすぎず自然な形で鳩のポーズを行うことで、足首の違和感や余計な負担が減りました。また、呼吸を意識したり、無理に深め過ぎない範囲でポーズを楽しむことで、身体全体のバランスが整う感覚を得ています。 このように「距骨がずれる」と聞いて不安になる必要はなく、ヨガのポーズは身体の仕組みを理解しながら自分の感覚を大切にすることが何より大切です。もし気になる方は専門家の指導のもとで、自分に合った足の向きを探求してみてください。