29歳、11連勤1日休み8連勤の生活、

これでもかと言うほどの家と仕事の往復。

唯一自分を保って深く呼吸ができる時間、

皆さんは何をしている時ですか?

平安時代、【物忌み】という風習があったようです。

「不浄を避け、心身を清めるために、一定期間、言動を慎んで建物の中に閉じこもること」

昼間でも几帳面(ついたて)や御簾(みす)を下ろし、薄暗い部屋の中で一人、香を焚いたり物思いに耽ったりします。

門や冠に「物忌」と書いた札を立て、周囲に「今は神聖な時間なので入ってこないでください」と知らせるほどでした。

札を立てるんですって。

お正月飾りみたいに、当たり前の習慣だったんですね。

平安の世、“自分を大切に扱う為の儀式”のような風習。

多様性とは違った己を大切に守る風習、

私は好きです。

物忌札、復活しないかな。

#emotionalart #アクリル画 #青い絵画

3/28 に編集しました

... もっと見る現代社会では、仕事や日常の忙しさに追われて自分自身を見失いがちですよね。私自身も長時間労働や連勤が続いた時、心と体のバランスを崩しがちになっていました。そんな時に、この平安時代の物忌みの話を聞いてとても共感しました。 物忌みは、不浄を避け心身を清めるために建物の中に閉じこもり、言動を慎む期間でした。現代の感覚で言うと、デジタルデトックスやミニ断食、瞑想に似ているのではないでしょうか。薄暗い部屋で香を焚くなどの儀式的な行為は、自分の内面に向き合う時間を象徴しています。 私も実際に、スマホや仕事の通知を遮断して数時間自分だけの静かな空間を作るようにしています。ただ休むだけでなく、意識的に心身をリフレッシュする時間を設けると、疲れが和らぎ翌日からの活力が湧いてくると実感しました。 また、物忌み札のように「今は神聖な時間だから邪魔しないで」と可視化できる表示があると、家族や周囲にも理解してもらいやすいですね。日常の中にこうした自己を尊重する習慣が復活すれば、ストレス軽減やメンタルヘルスの向上につながると思います。 忙しい現代人にとって、自分を大切に扱う儀式や時間づくりは必要不可欠です。物忌みのように、時には外界から距離を置き、心身を整える習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。きっと新たな気づきや自分らしさへの回帰が得られるはずです。