元クックパッド社員が教える旨み爆発!きのこのポタージュ
【食べるスープ】味付けは塩だけ。プロと磨き上げた、レストラン越えの濃厚ポタージュ
これはスープですが、
「飲む」と言うより「食べる」に近い、
うまみたっぷり濃厚きのこペーストです。
元クックパッドの理系料理研究家しゅがー @sugar_cooking_lab です👩🔬
このスープ、実は…
私がプロのシェフのコーチングを受けながら、
何度も試作を重ねて磨き上げた「秘伝のレシピ」なんです。
本当は公開したくないレベルなのですが…
最近、物価も上がっているし、
何より子供がいると、高級レストランでゆっくり食事なんてなかなかできませんよね…😢
だからこそ、
「お家で、周りを気にせず高級レストラン級の贅 沢をしてほしい」
そんな思いで、このレシピを公開することにしました🎁
クリスマスや記念日はもちろん、
友人が来た時の「おもてなし副菜」としても絶対に喜ばれる一品です。
クックパッド時代、
同僚に何度もレシピを聞かれた自信作。
驚くべきは、味付けが「塩だけ」ということ。
コンソメやブイヨンは一切使いません。
ー 旨味を爆発させる“理系ロジック” ー
1. 「ハイブリッド旨味」の相乗効果
ここが理系ポイントです🎓
キノコは、「グルタミン酸(昆布の旨味)」と「グアニル酸(干し椎茸の旨味)」の両方を含む、非常に珍しい食材です。
さらに、きのこを複数種類、混ぜ合わせることで、
この2つの成分濃度が複雑に絡み合い、
「旨味の相乗効果」が起きて味が数倍に跳ね上がります。
これが、コンソメなしでも味が爆発する理由です。
1. 「凝縮」のロジック
水を入れたら、「蓋をせずに」煮詰めます。
水分を蒸発させることで、抽出された成分を
逃さずにスープの中に閉じ込める技術です。
だからこそ、「食べる」と言いたくなるほどの濃厚さが生まれます。
📝 レシピ
【材料】
・お好きなキノコ...3種類以上(好きなだけ!)
※舞茸と椎茸を含めるのがおすすめ🍄
・玉ねぎ...1個(量は多少前後してもOK)
・バター...10g〜20g
・塩...適量
・水...ひたひたになるくらい
・牛乳...適量
【作り方】
1. スライスした玉ねぎとバター、少量の塩を鍋に入れ、弱火でしんなりするまで炒める(甘みを引き出す)
2. きのこを適当に割いてドサっと入れ、きのこを鍋にギュッと押し込む
3. すぐに水を「きのこの頭が出るくらい」まで入れる
4. 【最重要】蓋をせず、中火で水分が1/3くらいになるまでじっくり煮詰める(旨味の凝縮!)
5. 粗熱が取れたら、牛乳と一緒にミキサー(ブレンダー)にかける
6. 味見をして、最後に塩で味を整える
生クリーム、オリーブオイル、胡椒はお好みで。
なくても素材の味だけで、驚くほど濃厚です🥣
ぜひ保存して、
週末のおうち時間を「高級レストラン」に変えてくださいね✨
次回は…
「ほぼ放置で作れるローストポーク」を紹介します!🐷
フォローして待っててね〜!
👉 @sugar_cooking_lab
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「レコルト自動調理ポットで作りたいけど、クックパッドみたいに分量が細かいと続かない…」と思って、私が普段やっている“だいたいOK”版の作り方を追記します。ポイントは、記事内の理系ロジック(旨みの相乗効果/凝縮)を、ポットの工程にそのまま当てはめることです。 ■ レコルト自動調理ポットでの作り方(きのこポタージュ) 基本の材料は同じでOK。きのこは3種類以上(舞茸+椎茸は特におすすめ)、玉ねぎ、バター、塩、水、牛乳。しめじは包丁不要なので時短になります。 1) 先に「香りの土台」を作る ポットに玉ねぎ(薄切り)+バター+ひとつまみの塩を入れて、加熱(炒めに近いモードがあればそれ)を短めに回します。ここで玉ねぎの甘みが出ると、塩だけでも味が立ちやすいです。 2) きのこをドサっと入れる(押し込む) きのこは手で割いてOK。ポットに入れたら、上からギュッと押して体積を減らします。種類を混ぜるほど「グルタミン酸×グアニル酸」の相乗効果が出て、旨み爆発に近づきます。 3) 水は“ひたひた未満”がコツ 水は「きのこの頭が少し出るくらい」まで。自動調理だと水分が残りやすいので、最初から入れすぎない方が濃厚に仕上がります。 4) ふたは閉めるけど“煮詰め”を意識する ポットは構造上ふたを閉めますが、仕上げで濃度を調整すればOK。加熱後にフタを開けて、もしシャバい場合は追加で加熱時間を少しだけ延長して水分を飛ばします(これが「凝縮のロジック」)。 5) 攪拌→牛乳は少しずつ 攪拌してから牛乳を少量ずつ足し、好みのとろみで止めます。いきなり牛乳を入れすぎると薄まりやすいので注意。 6) 最後に塩で“調整” このレシピの肝はここ。味見して、塩を少しずつ足すだけで輪郭が出ます。胡椒やオリーブオイル、生クリームはお好みですが、なくても香りと旨みで十分満足感が出ました。 ■ うまくいかない時のリカバリー ・薄い:水を入れすぎのことが多いので、追加加熱で煮詰める→最後に塩。 ・香りが弱い:舞茸か椎茸を足す/玉ねぎの炒め工程を少し長めに。 ・ザラつく:攪拌時間を延長、もしくは牛乳を入れる前に一度攪拌してから再攪拌。 レコルト自動調理ポットは「放っておける」のが強みなので、平日のご褒美スープにも向いてます。塩だけで“レストラン越え”を狙えるので、きのこが安い日にぜひ試してみてください。








