逆上がりチャレンジ
逆上がりって、力だけで「えいっ!」とやると意外と上がれないですよね。私も最初は勢い任せで、足が上がってもお腹が鉄棒に当たって止まったり、手が疲れて落ちたりしました。ここでは小学生向けに、鉄棒さかあがりのコツと、家でもできる筋トレメニューを「やってみて効いた順」でまとめます。 ■逆上がりのコツ(成功率が上がった順) 1) まず“ツバメ”で止まれるか確認 鉄棒の上にお腹(みぞおちより少し下)を乗せて、腕で体を支えて3秒キープ。ここがグラグラだと、回る前に落ちやすいです。 2) 蹴る足は「上」より「前」に出す 上に跳ぶイメージより、鉄棒の向こう側へ足を運ぶ感じ。膝を伸ばして蹴るより、膝を少し曲げて“振り上げ”ると回転が作りやすかったです。 3) お腹を鉄棒に“近づける” 足を上げるのと同時に、胸を鉄棒へ近づける意識。腕は引っぱるというより、肘を体の横に寄せて「引きつけ」。 4) 手首の返し(最後の1押し) 回りきれない子はここ。上体が鉄棒を越えそうになったら、手首を返して鉄棒を下へ押すと「ポーン!」と乗りやすいです。 ■逆上がりの練習ステップ(怖くない順) ・足抜き回り→地球回り(低い鉄棒)→ツバメ→布団干し(腕伸ばしてお腹乗せ)→補助あり逆上がり 補助は腰を持ってもらうより、背中側を軽く支えてもらうと回転が止まりにくい印象でした。 ■小学生でもできる筋トレメニュー(週3・10分) ・握力:タオル絞り 30秒×2、ぶら下がり 10秒×3 ・腹筋:膝抱え(仰向けで膝を胸へ)10回×2 ・背中:うつ伏せで手足を少し上げて5秒×5(反りすぎ注意) ・鉄棒向け:うんていがあれば「1往復だけ」から。お腹と握力が一気に鍛えられます。 ■逆立ち・倒立のコツ(鉄棒にも効く) 壁倒立で、手は肩幅・指をしっかり開く。お腹に力を入れて「一直線」を作る練習をすると、逆上がりの“体を固める感覚”が身につきました。 最後に、失敗しやすいのは「握りが浅い」「蹴りが遅い」「お腹が鉄棒から遠い」の3つ。1回ずつ直す場所を決めてチャレンジすると、急にできる日が来ます。





















