子どもの「話してくれる量」は、

**返し方の“クセ”**で変わります。

今日は言語発達の現場でよく使う、

会話が自然と続く返し方3つをまとめました。

難しいテクニックは不要。

1日のうちどこか1回だけ意識してみてください。

「話してくれた!」「会話がもった♪」が増えます。

【ポイント】

・否定せず“受け止める返し”を入れる

・質問はYes/Noにしない

・オノマトペは語彙アップに効きやすい(2025年)

「これ使えた!」「この返しが難しい…」など

コメントしてもらえると、次の投稿に活かせます◎

あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱

#3歳 #4歳 #5歳

#子育ての工夫 #言語発達

2025/12/9 に編集しました

... もっと見る「なんて返せばいいか分からない…」って、子どもが話しかけてくれた瞬間ほど焦ります。私も疲れていると、頭が真っ白になって「へぇ〜」で終わらせてしまって、あとから自己嫌悪…ということが何度もありました。でも、会話を“上手に”しようとすると難しいだけで、実は返し方を「型」にしておくとラクです。 まず私がいちばん助かったのは、迷ったらとにかく「くり返す」。子どもが「公園いった!」と言ったら「そっか、公園行ったんだね」。内容を増やさなくていいので、脳が疲れていてもできます。ポイントは、評価(すごいね/ダメだよ)より先に“受け止める”こと。受け止めてもらえると、子どもは安心して次の言葉を出しやすいです。 次に、余裕がある日は「少しだけ足す」。ここで便利なのがオノマトペや短い形容詞です。たとえば「ブランコのった!」→「ゆらゆら乗ったんだね」「びゅーんってこいだ?」みたいに一語足すだけ。オノマトペは体感に近い言葉なので、3〜5歳の語彙が増えやすく、子どもも楽しく話してくれました。 そして「質問」をするなら、Yes/Noで終わらせないのがコツ。「楽しかった?」だと「うん」で終了しがちなので、「すべり台は“ながい”のと“くねくね”の、どっちだった?」のように選べる質問にします。選択肢が2つだと答えやすく、答えが返ってきたらまた「くり返す+少し足す」でつなげられます。 逆に、会話が止まりやすかったのは①「ふーん」だけ②「それで?それで?」の連発③すぐ正そうとする、の3つ。訂正したい気持ちはあるけど、まずは一回受け止めてからにすると、子どもが話す意欲を失いにくかったです。 最後に、毎回できなくて大丈夫です。私は「1日のうち1回だけ、返し方を意識する」を目標にしたら続きました。朝の登園前でも、お風呂でも、寝る前でもOK。返す言葉に迷ったら、まずは“くり返す”から始めてみてください。