材料無料🌟紙パックで作る育苗ポット🌱⋆。
🛠️ 紙パックポットの作り方
1. 用意するもの
• 1Lの紙パック: 2本(牛乳、ジュース、甘酒など何でもOK)
• ハサミ・カッター: パックを切り取るのに使います。
• キリ(または千枚通し): 底に水抜き穴を開けるために使います。
• テープ: 補強や口を留めるために使います(マスキングテープだと可愛いですよ)。
2. 外枠を作る(1本目)
1. 紙パックを洗って乾かします。
2. 飲み口側の折り目部分から下へ、**お好みの高さ(10cm〜12cmくらい)**で水平にカットします。
3. 四隅の角に、上から1〜2cmほどハサミで切り込みを入れ、外側に少し折り返しておくと、強度が増し、見た目もスッキリします。
3. 十字の仕切りを作る(2本目)
ここがこの鉢のポイントです!
1. 2本目の紙パックを使い、1枚の平らな 長方形のパーツを2枚切り出します。
• 横幅:パックの1辺と同じ長さ(約7cm強)
• 高さ:外枠と同じ高さ
2. 各パーツの中央に、上(または下)から半分まで垂直に切り込みを入れます。
3. 切り込み同士を噛み合わせるように差し込むと、しっかりした「十字の仕切り」が完成します。
4. 組み立てと穴開け
1. 外枠の中に仕切りをセットします。
2. 【最重要】 パックの底を裏返し、4つの個室それぞれに2〜3箇所ずつ、キリで水抜き穴を開けます。
• 穴が小さいと水が詰まりやすいので、開けた後に少しグリグリと広げるのがコツです。
3. お好みで、パックの外側に100均のアルミシートやリメイクシートを貼ると、夏場の地温上昇を防ぎつつ、見た目もおしゃれになります。
💡 植え付け時のコツ
• 底石を入れる: 4つの部屋それぞれに、赤玉土を1cmほど敷いてから新しい土を入れてください。
• 個室管理: 1つの部屋に1株ずつ植えることで、根が伸び伸びと育ち、ベランダへ引っ越すときも「パックをハサミで切るだけ」でスルッと取り出せます。
紙パックを活用した育苗ポット作りは、環境にも優しく、費用も抑えられるため、家庭菜園やベランダガーデニングを始めたい方におすすめです。私も実際に牛乳パックで育苗ポットを作ってみましたが、十字型の仕切りのおかげで苗同士が競合せず、根がしっかり育つのが実感できました。穴あけの際にキリを使い、丁寧に水抜き穴を広げることで排水不良を防ぎ、根腐れのリスクが低減されました。 さらに、外側にアルミやリメイクシートを貼ることで、夏の直射日光から土壌の温度上昇を抑える工夫も効果的でした。これは特に夏場の育苗で重要なポイントで、苗のストレス軽減に繋がります。底石を敷くことも、湿度調整に役立ち水はけをよくし苗の健康を守る秘訣です。2L以上の紙パックでも応用できるので、お好みの大きさで調整可能なのも魅力です。 この方法は道具を揃える必要がほとんどなく、廃材を有効活用することで持続可能な生活様式にも役立ちます。自分で育苗ポットを作ると、苗の成長を間近で観察できる楽しさが増し、ガーデニングの知識や経験も深まりますよ。ぜひ皆さんも紙パックを活かして育苗に挑戦してみてください!


エコで良いですよね~❤すごいなぁ