コピペでかんたん立案!皮膚統合性障害:褥瘡リスク状態の看護計画
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褥瘡リスク状態の看護計画を立てるとき、私はまず「なぜ今この患者さんが褥瘡になりやすいのか」を1行で言えるようにしてから、目標→OP→TP→EPの順に組み立てます。ここが曖昧だと、観察項目やケアが増えるだけで“つながりのない計画”になりがちでした。 ■目標(例) ・長期目標:入院(実習)期間中に褥瘡を形成しない/皮膚の発赤・びらんが出現しない ・短期目標:24〜72時間以内に、仙骨部・踵部・転子部など好発部位の発赤がない(あっても圧抜きで消退する)/皮膚の乾燥・湿潤がコントロールできている ※「皮膚トラブル 看護計画 短期目標」を書くときは、期限+評価できる表現(発赤の有無、湿潤の程度、疼痛、ずれの有無)にすると指導者さんに伝わりやすかったです。 ■OP(観察計画)の組み立て例(褥瘡予防 看護計画 OP) ・バイタル、意識レベル、活動量(自力体動できるか) ・皮膚の状態:乾燥/湿潤、発汗、皮膚温、発赤、硬結、びらん ・機械的刺激:圧迫・摩擦・ずれ、テープ着脱部位、ギャッチアップ時のずれ ・失禁(尿・便)や排泄パターン、オムツ内の湿潤 ・栄養:食事摂取量、体重変化、BMI、TP/Alb、Hb、WBC/CRP ・疾患と治療内容(安静度、鎮静、麻痺や知覚障害、ステロイド等) →私は「褥瘡の3要因=圧迫・ずれ(摩擦)・湿潤」と「治癒力=栄養・循環・感染」を軸にOPを置くと漏れが減りました。 ■TP(ケア計画)例(褥瘡 看護計画) ・体圧分散マットレス/クッションの使用、体圧と活動に合わせて調整 ・ポジショニング調整(好発部位の除圧)、体位変換後の背抜き・足抜き ・ギャッチアップ時は下肢を少し上げてから頭側を上げ、ずれを最小化 ・皮膚清潔の保持と毎日の観察、保湿・保護剤の検討 ・失禁がある場合:パターンをみて排尿誘導、皮膚に排泄物が長時間触れないよう排泄ケア ・摂取不足時:高カロリー補助食品など栄養サポートを検討 ・関節拘縮予防、可能な範囲で離床・ROM ■EP(指導計画)例(褥瘡 看護 計画 EP) ・褥瘡ができる原因と好発部位(仙骨部、踵部、転子部など)を説明 ・体位変換の方法、除圧のコツ、体圧分散用具の使い方 ・失禁時は早めに知らせる、皮膚を濡れたままにしない ・“食べることも予防”であること(たんぱく質・エネルギー) 最後に、計画の評価は「発赤が圧抜きで消えるか」「湿潤が改善したか」「ずれが減ったか」など、OPと同じ言葉で書くと一貫性が出ます。実習では“書いた計画を次の観察で確かめる”だけでも、看護計画が一気に実践的になりました。



