SteamPC移行|CドライブからDドライブへ!
Steamゲームを入れすぎて、Cドライブの空き容量が少なくなったときは、ゲームの保存先を見直してみましょう。
今回は、SteamのゲームをCドライブからDドライブへ移す方法を紹介。Steamの標準機能を使う方法に加えて、別の移動方法も確認します。
ゲームを削除して再ダウンロードする前に、まずは保存場所を移してみませんか?
私もSteamのゲームが増えすぎて、気づいたらCドライブの空き容量がほぼゼロに…。動作が重くなったり、Windows更新が失敗したりしやすいので、「削除して再ダウンロード」より先に“保存先の引っ越し”を試すのがおすすめです。ここでは、Steam標準機能でCドライブからDドライブへ移す流れと、つまずきやすいポイントをまとめます。 まず確認したいのが「Steamでダウンロードしたゲーム どこ?」問題。Steamは既定だとCドライブ配下(例:C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common)に入りがちです。Steamクライアントで[設定]→[ストレージ](または[ダウンロード]→[Steamライブラリフォルダー])を開くと、今の保存先が一覧で見られます。ここでDドライブ側に新しいライブラリフォルダーを追加しておくと、今後の新規インストール先もDに切り替えられて便利です。 次に、すでに入っているゲームを「steam cドライブ 移動」したい場合。[ライブラリ]で対象ゲームを右クリック→[プロパティ]→[インストール済みファイル]→[インストールフォルダーを移動](表記は環境で少し違います)を選び、移動先をDドライブのライブラリに指定します。これで再ダウンロードせずに引っ越しでき、空き容量の確保に直結しました。 「steam バックアップ 復元」も知っておくと安心です。回線が遅い・外部ストレージ(USB HDD/SSD)に一旦退避したいときは、[ゲームのバックアップと復元]でゲームデータをバックアップし、Dドライブ(または外部ストレージ)から復元できます。手順は少し多いですが、ネット再取得を減らせるのがメリット。外出先PCへの“steam 引っ越し”にも使えます。 よくある注意点も共有します。Dドライブが外付けの場合は、接続し忘れるとゲームが「未インストール」扱いになることがあります。また移動後に起動しないときは、ストレージ画面でインストール先が正しく認識されているか確認し、必要なら[ファイルの整合性を確認]を実行すると直ることが多いです。 最後に、私はCドライブはWindows用に余裕を残し、SteamはDドライブへまとめる運用に変えたらかなり快適になりました。容量不足で悩んでいるなら、まずは“インストール先をDドライブに追加→既存ゲームを移動”の順で試してみてください。





