自分のミスを自動で検知
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@hiro.shigotojutsu
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「自分のミスを自動で検知したい」って思ったとき、私がまずやったのがExcelの“条件付き書式”でのエラー検知(ミスの見える化)でした。請求書テンプレ(請求書番号/日付/顧客ID/住所/電話/メールアドレス/数量/単価/金額など)みたいに、入力項目が多い表ほど効果が大きいです。 まず鉄板は「空白を色付け」するルールです。範囲を選択→[ホーム]→[条件付き書式]→[新しいルール]→「次の値を含むセルだけを書式設定」→「空白」を選択→塗りつぶしを目立つ色に。これだけで、入力漏れしてるセルが一目で分かります。しかも入力すると色が消えるので、チェック表としても使えます。 次におすすめが「エラーセルの強調」です。計算式が入っている列(例:金額=数量×単価、人件費=時間×単価)で、#DIV/0! や #N/A が出たときに色を付けておくと安心です。条件付き書式の「次の値を含むセルだけを書式設定」→「エラー」を選べばOK。シートを跨いで集計している表ほど、どこでエラーが出ているか探す時間が減ります。 入力ルール(バリデーション)も一緒に入れるとさらにミスが減ります。例えばメールアドレス列に対して、[データ]→[データの入力規則]で「文字列長」や簡易チェック(“@”を含む、など)を入れておくと、そもそも変な値が入りにくいです。私は「必須項目は空白検知」「計算列はエラー検知」「入力列はバリデーション」で三段構えにしています。 最後に運用のコツ。条件付き書式はルールが増えると重くなるので、範囲は“表(テーブル)化”して必要列だけに絞るのが無難です。請求書テンプレを使い回す人ほど、最初にミス検知の仕組みを作っておくと、毎回の確認がほぼ自動化できます。