おいしい水にはランクがある
一が山の水
二が秋の雨水
三が川の水
四井戸水
いずれもミネラルと炭酸ガスが多く含まれている。
ミネラルウォーター売り場って種類が多くて、結局いつも同じ銘柄を手に取りがちでした。でも「美味しい水」は好みだけじゃなくて、ラベルの情報を少し見るだけで当たり外れが減るな…と実感しています。私がチェックするポイントをまとめます。 まずよく混乱するのが「天然水」と「ミネラルウォーター」の違い。ざっくり言うと、天然水は特定の水源(地下水など)から採水され、ろ過・加熱殺菌などの最低限の処理でボトリングされることが多い印象です。一方ミネラルウォーターは“ミネラルを含む飲用水”の総称として使われがちで、天然水タイプもあれば、ミネラル調整されているものもあります。なので名称だけで決めず、私は成分表示と硬度を見ます。 次に「美味しい」と感じやすい指標が硬度。軟水(硬度が低め)は口当たりがやわらかく、ゴクゴク飲めてお茶や和食にも合いやすいです。硬水(硬度が高め)はミネラル感がはっきりして、少し苦味や重さを感じることも。運動後やミネラルを意識したいときは硬水、普段の水分補給や料理は軟水…みたいに使い分けると選びやすいです。 記事で触れている「ミネラルと炭酸ガスが多いと“うまさ”につながる」という視点も納得で、炭酸ガス(溶存CO2)が多い水はキレのある飲み口に感じることがあります。無炭酸でも、ミネラル(カルシウム・マグネシウムなど)のバランスで甘みっぽく感じたり、後味がすっきりしたりします。私は新しい水ブランドを試すとき、まず常温でひと口飲んで“後味”を確認します(冷やすと違いが分かりにくいので)。 「おすすめの選び方」としては、用途別がいちばん失敗しません。 ・普段の飲み水/子どもも飲む:飲みやすい軟水寄り ・コーヒー/お茶:クセが少ない軟水(香りが立ちやすい) ・運動後:ミネラル感のある中硬水〜硬水 ・炭酸が好き:強炭酸水(無糖)でスッキリ 最後に安全面で私がしているのは、産地・採水地、殺菌方法(加熱/非加熱などの表記)、賞味期限と保管(直射日光を避ける)をチェックすること。Amazonなどのランキングで買うときも、レビューだけに頼らず、この表示を見てから選ぶようにしています。















