撮影の腕は上がった。カラーグレーディングも覚えた。編集のテンポも整ってきた。
なのに完成した動画を見るたびに「なんか違う」という感覚が残る——そういう時期が、映像に関わるすべての人に必ず訪れる。
その正体に気づいた日、世界が少し変わった。
問題はカメラでも、レンズでも、コーデックでもなかった。テロップが「ただ表示される」だけになっていたことだ。
下から0.3秒かけて静かに上昇しながら現れるテロップと、突然ポンと出てくるテロップでは、視聴者の脳への届き方が根本から違う。人間の視覚は「流れ」で動いている。その流れに合わせた動きだけが、違和感なく情報を届けられる。
動画の「格」を上げるのは機材ではない。動きの設計だ。
その設計のすべてをここで公開している。
https://note.com/videolife/n/n80555c1a6e99?sub_rt=share_sb























