ようやく横長映像の揺りもどしか、 あるいは一過性のトレンド止まりか。
5120×1080はさすがに細すぎるけど
メガネ型ディスプレイで見たり
投影して大画面で見たりすれば
おもしろい映像体験になるはず。
本質的にはいずれデバイスもまた
横長ディスプレイに収斂するでしょう。
細いアスペクト比の映像は編集時に
上下の情報を削ぎ落とすことを強いるけど、
これは視認の取捨選択という脳の機能を
肩代わりする作業でもあるので、
見る者にとって食べやすい大きさに
カットする作業とも言える。
いや細すぎるだろと思ってたけど、
意外にも美味しいところはちゃんと
残せるんだなという感覚もあった。
食べやすく消化によさそう
という理由で無意識に僕らの手が
細長動画で止まるのだとしたら、
いよいよ現代人の視覚は咀嚼に疲れ、
日々休みなく浴びせられ続ける
栄養価の高いコンテンツで
食あたり気味になってるのかも知れない。
細長い映像フォーマットは、通常の画面比率とは異なり、視聴者に新鮮な体験をもたらします。私自身も初めはその縦横のアンバランスさに戸惑いを感じましたが、メガネ型ディスプレイや大画面投影によって見ると、その独特な迫力と没入感に驚きました。 特に5120×1080のような細長映像は、編集過程で上下の不要な情報をカットする必要があり、これは視認性の向上に寄与しています。脳が自然に視覚情報を取捨選択するように、映像自体も「食べやすく」消化しやすい形で情報を提供しているのだと思います。 日常的に大量の映像や情報が溢れる中で、視聴者の視覚も疲弊している気がします。こうした細長映像フォーマットが流行する背景には、視覚の疲労を軽減しつつ魅力的なコンテンツを効率よく摂取したいというニーズがあるのかもしれません。 新たな映像デバイスの進化とともに、この細長映像の可能性はさらに広がっていくでしょう。私も今後のトレンドとユーザー体験の変化に注目し続けたいと 思います。


































































