値が変わったタイミングで自動色付け! #Excel #LifeHacks #Office
私がよく使うのは「値が変わったら色を変える」「期限が近づくと色が変わる(月単位)」「日付が過ぎたら行ごと色付け」の3パターンです。条件付き書式を覚えると、チェック漏れがかなり減りました。 1) 値が変わったら色を変える(前回と比較) 例:数量1(B列)が前の行と違ったら色付け。 - 範囲:B2:B100 を選択 - [ホーム]→[条件付き書式]→[新しいルール]→「数式を使用して…」 - 数式:=B2<>B1 - 書式:塗りつぶし色を指定 ポイント:数式は選択範囲の左上(ここではB2)基準で書きます。参照を固定したい時は$を使い、相対参照で追従させたいなら固定しません。 2) 期限が近づくと色が変わる(月単位/今月を色付け) 「今月の期限だけ目立たせたい」場合。 - 期限日が A列(A2:A100)に入っている想定 - 今月だけ色付け:=TEXT($A2,"yyyymm")=TEXT(TODAY(),"yyyymm") - 来月まで(今月〜来月末)で色付け:=$A2<=EOMONTH(TODAY(),1) 「月単位」は日付のままだとズレやすいので、TEXTでyyyymmに揃えると分かりやすかったです。 3) 日付が過ぎたら色を変える(行全体を色付け) 期限切れを行で見たい時に便利。 - 範囲:A2:D100(表全体)を選択 - 数式:=$A2<TODAY() - 書式:行が分かる薄めの色に ポイント:列は$Aで固定、行番号は2のまま(相対)にすると、行ごとに判定されます。 4) 数値で色分け(例:数量1〜数量3) 「数量1/数量2/数量3」を同じルールで塗りたいなら、範囲をまとめて選択してからルール作成すると一気に設定できます。 - 例:0ならグレー:=B2=0 - 例:目標以上で緑:=B2>=100 2色スケール(カラースケール)も見やすいですが、「閾値が明確」な業務表は数式ルールの方が事故りにくい印象です。 5) よくあるハマり:参照に「=」を付け忘れる/ルールがズレる 条件付き書式の画面で他セルを参照する時、必ず「=B2」のように=を付けるのがコツです(付いていないと意図通り判定されないことがありました)。 6) フィルター時の見え方について フィルターで絞り込んでも条件付き書式自体は基本そのまま残ります。行全体を色付けしている場合は、表の範囲選択(A:Dなど)を間違えると「一部の列だけ色が付く」ので、最初に表全体を選んでから設定するのが安心でした。 このあたりをテンプレ化しておくと、毎月の「今月色付け」や期限管理がかなり楽になります。









