指定した日数分の営業日を並べる! #Excel #LifeHacks #Office
私は月次の「予定表」を作るとき、営業日を1日ずつコピーして並べていたのですが、祝日が入るとズレて修正地獄でした。そこで使うようになったのが、営業日計算のWORKDAY.INTLと、連番を作れるSEQUENCEの組み合わせです。これで“指定した日数分の営業日を並べる”作業がほぼ自動になります。 まず、祝日を除外したいので「休日一覧」シートを作り、B列に祝日の日付を入れます(例:休日一覧!B2:B100)。ポイントは、今後祝日を追加する可能性があるなら、範囲を広めに取っておくこと。私も最初はB2:B18みたいに固定していて、翌年分を足したときに式を直す羽目になりました。 次に、開始日を決めます。例えば「先月末の2025/10/31を指定」して、翌営業日から並べたい場合はWORKDAY.INTLで日数を1にします。週末の扱いは引数[週末]で変えられて、土日休みなら一般的に「1」を使います(会社カレンダーに合わせて日月休みなどにも変更可能)。 そして本命が、営業日を複数行に一気に出す書き方です。 例:=WORKDAY.INTL("2025/10/31",SEQUENCE(100),1,休日一覧!B2:B100) これで「2025/10/31の次の営業日」から100日分の営業日が縦に出ます。SEQUENCE(100)が1,2,3…と日数を自動で増やしてくれるので、下方向にコピーする必要がありません。 「エクセルで営業日計算したい」「excelで祝日を除外したい」場合は、この形がかなりラクです。私は予定表の列にこの営業日リストをそのまま貼り付け、名称(タスク名)だけ入力して運用しています。 最後に小ワザ:祝日リストが文字列になっていると除外されないことがあるので、休日一覧のセルは必ず日付形式に統一しました。カレンダー通りで休日日数が多い月(GWや年末年始)ほど効果が出るので、一度仕組みを作っておくと毎月の時短になります。
























