26時間が2時間に!?正しく表示する方法 #Excel #LifeHacks #Office #TikTokSRP
私も工数表(作業時間をC列に入れて=SUM(C3:C16)で合計)を作っていて、合計が「26時間」になるはずなのに「2:00」と表示されてハマりました。これはExcelの“時刻”が24時間で1周してしまう仕様が原因です。つまり、26:00は翌日の2:00(2:00 AM)として扱われ、表示上も「2:00」になってしまいます。 直し方はシンプルで、合計セル(例:B19やB20など)の表示形式を「24時間以上の累計」に対応させます。 【手順】 1) 合計が入っているセルを選択 2) 右クリック →「セルの書式設定」 3)「表示形式」タブ →「ユーザー定義」 4) 種類に「[h]:mm」と入力(秒までなら「[h]:mm:ss」) これで、26時間なら「26:00」と“累計時間”として表示されます。 さらに、現場で便利だった小技も置いておきます。 ・「○時間○分」と日本語表示にしたい ユーザー定義で h"時"mm"分" を選びたくなりますが、これだと24時間を超えるとリセットされがちです。累計で出したい場合は [h]"時間"mm"分" の形にすると、26時間でも「26時間00分」と表示できます。 ・入力は「時間:分」でもOK 各タスクの入力が「1:15(1時間15分)」のような時刻形式なら、合計はSUMで問題ありません。ズレるのは“表示”なので、まずは合計セルの書式を疑うのが近道です。 ・「2-00」など日をまたぐ表示になったら 日数付きの形式(d"日"h"時間"m"分" など)になっていることがあります。工数としては日数にしたくない場合が多いので、合計セルだけは [h]:mm に統一すると見やすいです。 ・共有前のチェックポイント 提出前に、合計セルをクリックして数式が =SUM(C3:C16) など正しい範囲になっているか、そして表示形式が [h]:mm になっているかを確認すると事故りにくいです。 この設定を知ってから、工数表や勤怠の集計で「合計が短く見える」ミスがなくなりました。24時間を超える可能性がある集計は、とりあえず [h]:mm をセットしておくのが安心です。





















