台風の影響で前線が刺激を受け沢山雨が降るかもしれない
今は見えない昔の川や水捌けの悪い場所を知っておきましょう
Riverpine防災運転コーチング勉強会では、「運転手の目線で防災を考える」という理念のもと、参加者の皆様が安心して学びを深められる環境づくりを最優先しております。
過去のRiverpine(リバーパイン)防災運転コーチング勉強会より
国土地理院の空中閲覧サービスから引用
水系地図なども引用
グーグルマップからも引用いております。
何げない普通あるあるの地図
お腹減ってきた。
1950-1960年代にかけての航空写真
これでも良く分かりにくい
1947年の同じ場所
随分家が少ないですね
拡大してみましょう
これでは比較が出来ない ので
下まで読むことが出来たら
この下の写真には、何とか
川だった場所の痕跡が見えますね
探せますか?
自然地形図と重ねます。
おやおや、かつては川だったか水が溜まりやすい場所が出てきました。
今度は、水系地図も重ねてみます。
信太山の際には、小さな川があり
下のオレンジ色はまだ土地が高いし
その薄いオレンジはそれよりは低いが
元々は流れやすい所だったということになりそうです。
豪雨や台風が近づくと、運転中の安全確認はもちろん重要ですが、昔の川の跡や水が溜まりやすい地形を知っていると非常に役立ちます。私も過去に防災運転教室で古地図や昔の航空写真を使った地形の変化を学ぶ機会があり、実際に雨天で道路が冠水しやすい場所を事前にチェックしておくことで、リスク回避に役立ちました。 現在の道路状況だけを見るとわかりにくい水の流れの痕跡も、1950~60年代の空中写真や1947年の写真を参考にすると、かつて川だった場所や水が溜まりやすい低地が見えてきます。これらの情報は国土地理院の空中写真閲覧サービスや水系地図、Googleマップの地形機能を活用すると便利です。 特に、信太山周辺などのオレンジ色で示される土地の高低差を理解すると、雨水の流れやすいルートが見えてきます。こうした地形分析は単なる防災知識ではなく、運転中に突然の冠水や交通規制を避けるための重要な判断材料になります。 防災運転コーチングの勉強会では「運転手の目線で防災を考える」という理念のもと、参加者が実際に過去の状況資料から得た知識を現場に活かせるようサポートしています。私自身も経験を通じて、普段通る道の歴史や地形を知っていることで、台風・前線の影響を受けやすいポイントを意識的に避け、安全な運転に努めることができるようになりました。 まとめると、「見えない過去の川や水捌けの悪い場所を知ることで、台風や前線による豪雨時の運転リスクを減らす」ことは非常に有効な防災対策です。ぜひ皆さんも国土地理院やGoogleマップを駆使して、身近な地域の昔の地形を調べ、安心・安全な運転に備えましょう。









