それを愛と呼ぶなら

2025/9/27 に編集しました

... もっと見る※歌詞の全文転載はせず、印象的な言葉から“意味”を読み解くメモとしてまとめます。 この曲でいちばん心に残ったのが「掛け違えていたボタン」「1つずつ、下から順に外して、もう一度重ねていく」というイメージでした。恋愛って、何か大きな事件で壊れるというより、日々の小さなすれ違いが積み重なって“最初のボタン”を間違える感覚に近いことがあります。ここでの“下から順に外す”は、相手を責める前に、自分の言い方・態度・思い込みを一つずつほどいて、もう一回ちゃんと向き合う決意に聞こえました。 「君がくれた時間と温かさを この胸が教えている」という部分は、失いかけてからやっと気づく愛の典型だと思います。普段は当たり前すぎて見落とすのに、距離ができた瞬間に、空の青さや花が咲くことみたいな“日常の価値”が痛いほど鮮明になる。歌詞の「空が青いとか花が咲くとか 君が笑うとか抱きしめるとか すぐそばにあったこの幸せを 今痛いくらい感じてるよ」は、まさにその感覚をまっすぐ言葉にしていて、読み返すほど胸がぎゅっとなりました。 また「守りたいものがあると そこに未来があるんだと」というフレーズは、恋を“気分”じゃなく“選択”に変える瞬間だと感じます。好きだから一緒にいる、だけじゃなくて、守ると決めたから迎えに行く。「君のいる場所まで迎えに行くから」は、謝りに行くとか、会いに行くとか、行動に移す強さの宣言に見えました。 個人的にリアルだと思ったのは「風に打たれてボロボロになったら 不恰好な姿を笑ってくれ」。格好つけて完璧に戻るんじゃなくて、傷ついたままでも戻っていい、という許しのお願いに聞こえます。恋愛の修復って“綺麗な言葉”より、こういう不器用さを受け止め合えるかが大事だったりします。 そして「一度転んだからこそ 見える世界があるなら」「もう二度とその手を離さないように やっと気づいたんだ」。失敗があるからこそ、次は丁寧にできる、という再スタートの歌でもあるのかなと。タイトルの『それを愛と呼ぶなら』は、完璧でロマンチックな愛だけじゃなく、掛け違いをほどいて重ね直すこと、痛みの中で気づくこと、迎えに行くこと——そういう不格好な一連の行動を“愛”と呼びたい、という気持ちに受け取りました。 もし今「意味がわからない」と感じる人がいたら、まずは“ボタンの比喩”と“そばにあった幸せ”の対比に注目して聴き直すと、言葉がすっと入ってくると思います。

12件のコメント

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はる

めちゃくちゃ素敵❤️

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はる

🥰🥰🥰👍👍