The umami of kelp is soaked in✨
How about a healthy and mineral-rich cooked rice!
同じ「切り昆布の炊き込みご飯」でも、ちょっとした下ごしらえで味の入り方が全然変わりました。私がまず大事にしているのは“塩抜きと水気切り”。塩蔵の切り昆布は、水を替えながら30分くらい塩抜きすると食べやすい塩加減になります。乾物なら30分ほど水戻し、生の切り昆布は軽く水洗いでOK。戻したあとはギュッと絞らず、ザルでしっかり水気を切るのがポイントです(ベチャっとしにくい)。 米は3合なら、いつも通りの水加減にしてから、酒大さじ2を入れる分だけ少し水を減らすと味がぼやけにくいです。玄米を使うときは、吸水をしっかり(季節にもよりますが長め)しておくと炊きムラが減りました。具材は、にんじん細切り1本に加えて、きのこ類を足すと旨味が増えて“人気の炊き込みご飯”っぽい満足感になります。油揚げも相性抜群で、コクが出て冷めてもおいしいです。 味付けは、だしパックを小さじ2程度(顆粒だしなら小さじ大盛り1くらい)で十分おいしくなりました。昆布の旨味があるので、入れすぎると逆にだしが強くなりがち。具は「敷くように」上にのせて、混ぜずに炊飯すると、米がふっくら炊けやすいです。 炊けたら10分蒸らしてからさっくり混ぜると、昆布の香りが立ってご飯がツヤッとします。お櫃に移して布巾をかけておくだけでも、余分な水分が落ち着いてさらにおいしく感じました。 アレンジは、おにぎりが鉄板。冷めても昆布の旨味が残るので、お弁当にも向きます。翌日は焼き飯にすると、切り昆布の食感がいいアクセントになって「また食べたい」味に。もし昆布締めで使った昆布が余っていたら、細切りにして少量混ぜるのもアリですが、塩気や旨味の濃さが違うので“味見しながら”が安心です。

















































































