腰痛、肩こり
腰痛、肩こりで力抜けない人
身体を常に緊張させて生活してるかも?
身体を安定させる機能を鍛えて力を抜ける様にしましょう!
「身体の緊張がとれない」って、気合いや根性の問題じゃなくて、体が“危ないかも”と感じて無意識に守りに入ってる状態のことが多いです。私が肩こり・腰痛が強かった時も、立っているだけで首・肩・腰にずっと力が入り、寝てもスッキリしませんでした。 私の場合、原因は“力を入れて体を固定する癖”でした。グラグラしないように腹筋や背中、肩を固めてしまって、結果的に呼吸も浅くなり、さらに緊張が抜けない…というループ。そこで意識を変えたのが「身体を固定する能力」よりも「身体を安定させる能力」を鍛えることでした。 家でやりやすかったのが、ペットボトルを使った体幹の安定トレです。 【ペットボトル安定トレ(転倒注意)】 1) 空〜少量の水を入れたペットボトルを用意(重すぎない方が安全) 2) 足は一直線のイメージで立ち、壁や椅子の背に手が届く場所で行う(転倒には気をつけて) 3) 上半身はできるだけ脱力。「何も考えず回す」感覚で、足の付け根から脚を小さく回す 4) 片脚10回回したら足を入れ替える(左右) ポイントは、回す脚より“支える脚”の安定感です。支える側の足裏(親指・小指・かかと)が床を軽く捉え、骨盤が倒れすぎないように保てると、肩や首の力が抜けやすくなります。逆に、肩をすくめたり息を止めたりしたら、いったん中止してフォームを小さくしてOK。 さらに効果を感じたコツは「吐く息を長めにする」こと。息を吐けると肋骨まわりが緩み、肩こりの“守りの緊張”が下がりやすいです。 やってみて、痛みが強くなる・しびれる・めまいが出る場合は無理しないで中止してください。安全第一で、毎日1〜2セットから始めると、少しずつ“力が抜ける感覚”が戻ってきました。














