SmallHDを現場で使い始めた技術者が最初に踏む地雷がある。LUTだ。
動画の学校の受講生Tは、フィールド収録の現場でSmallHDのLUTをOFFにせずカラーバー調整を行い、本番映像を「彩度が高すぎる」と感じながら収録を続けた。内蔵LUTが彩度70%・コントラスト120%の補正をかけた状態で映像判断をしていた。
初回使用者の多くが同じミスを犯す、というのは統計ではなく現場の実感だ。
Tがその後習得したのは、SmallHD特有の「電源投入後の4確認」だ。Setup Level 0 IRE、LUT OFF、False Color OFF、画質モードStandard。この4項目を確認してから初めてカラーバーを表示する。さらに内蔵WaveformをOverlay表示にして、黒レベルを0%に数値で合わせる習慣が定着した。
機材の機能を「知っている」と「正しく使える」の間には、現場でしか埋められない溝がある。
#映像技術 #SmallHD #フィールドモニター #放送制作 #動画の学校
https://note.com/videolife/n/n4c0cfcffc8c0?sub_rt=share_sb






























































