異なる形式の表を縦に繋げる! #Excel #LifeHacks #Office #TikTokSRP
私がいちばん困ってたのが、「部署ごと・システムごとに出力される表の形式が違う」パターンです。例えば総務部は「更新日/担当者/商品名/備考」、経理部は「日付/担当/商品/金額」みたいに列の順番も項目名もバラバラ。これを手でコピペして縦に繋げると、ずれたり抜けたりして後から見直すのが大変でした。 そこでおすすめなのが、“見出し(項目名)を基準に”揃えるやり方です。先に「最終的に作りたい一覧の見出し」を1行目に固定で作っておきます(例:日付、担当者、部署、商品名、金額、備考など)。次に、元データ側の1行目(見出し行)を参照して、各列をXLOOKUPで引っ張ります。 具体例:最終一覧のB列が「商品名」で、元データが別シートcsvにある場合は、 =XLOOKUP(B$1, csv!$A$1:$F$1, csv!$A$3:$F$32, "") のように「B$1(=商品名という見出し)」を検索値にします。ポイントは2つです。 1) 見出し行は$で固定する(csv!$A$1:$F$1) 右にコピーしても検索範囲がズレないので、後で横展開が楽です。 2) 見つからない時は""(空白)を返す 部署によって「金額」や「備考」が無いこともありますが、無理に揃えず空欄でOKにすると、運用が一気に安定しました。 最後に、作った式を「最終列まで」横にコピー→必要行まで下へコピー(オートフィル)で完成です。あとは日付を基準に並べ替えすれば、A4コピー用紙、穴あけパンチ、蛍光ペンセット、修正テープ、デスクマットなど消耗品の履歴も時系列で追いやすくなります。 補足:共有用に提出する時は、数式のままだと壊れる可能性があるので、全体をコピーして「値のみを貼り付け」にしてから配布するのが安心でした。見出しさえ揃えておけば、次回から元データを差し替えるだけで同じテンプレを使い回せるので、地味に効くExcelテクニックです。































