​もう「わかんない」とは言わせない。語彙力をぐんぐん伸ばす、発達別「魔法の問いかけ」3ステップ。

本を読ませる。単語を教える。

それ以上に大切な「語彙力の土台」をご存知ですか?

​18年目の言語聴覚士として、そして3人の母として。

数多くの親子を見てきて確信したのは、語彙力がある子の家庭は「質問の出し方」が圧倒的に上手だということです🌱

​良かれと思った「今日何したの?」が、実はお子さんの言葉を止めているかもしれません。

発達段階に合わせた「正解の言葉がけ」を、具体的な3ステップでまとめました。

​STEP 1(1〜2歳): 「何が食べたい?」をやめる。2択で「成功体験」を積む時期。

​STEP 2(3〜4歳): 範囲を絞る。「映像」が浮かぶヒントで記憶の扉を開く。

​STEP 3(5歳〜): 気持ちを「言語化」する。心の動きにスポットを当てる。

​どんなテクニックよりも大切なのは、子供の答えを「5秒」待つこと。

大人の5秒は、子供にとって「思考の大冒険」の真っ最中です🌱

「質問してもいつも『わかんない』としか言わなくて…」という経験はありませんか?

何歳の時にどんな会話で躓いたか、あるいは「待ってみたらこんな変化があった!」というエピソードも、コメント欄でぜひ教えてくださいね。

あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱

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2/27 に編集しました

... もっと見る私も子育てを通じて、この「発達別質問法」を実践してみて驚きました。 STEP1の1〜2歳の頃、抽象的な質問をやめて「りんご?バナナ?」という具体的な2択に切り替えると、子どもの反応がとても良くなり、指差しで伝えたい気持ちを表現する成功体験が増えました。これが自然と語彙力の土台を築くきっかけになりました。 STEP2の3〜4歳の段階では、「今日、何したの?」という広すぎる質問から、「滑り台?ブランコ?」のように場面がイメージしやすいキーワードを先に投げかけると、子どもは記憶の映像が浮かびやすく、具体的な話をしてくれるように。 また、私自身が意識したのは子どもが答えるまでの「5秒待つ」こと。最初は沈黙にドキドキしましたが、その5秒間が子どもにとって考える大冒険の時間だと分かると、慌てずじっくり待つことで自然と言葉が増えてきました。 STEP3の5歳以降は「楽しかった?」のYes/Noではなく、「なぜ楽しかったの?」など感情や理由を言葉にさせる問いかけに変えました。これにより子どもの心の動きを理解し、より深い語彙力が育つのを感じています。 こうした実体験から、親が問いかけ方を少し工夫し、発達に合った質問をするだけで子どもの言葉の成長に大きな差が出ると強く実感しました。これからも子どもの言葉の芽を育てるために、この3ステップの問いかけを続けていきたいと思います。 ぜひ皆さんも子育ての中で取り入れてみてはいかがでしょうか?子どもの答えを待つ忍耐と愛情が、語彙力アップの鍵ですよ!

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語彙力を伸ばす3ステップ