発達の専門家は「なんでできないの?」とは聞きません

『なんでできないの?』実は逆効果かもしれません

宿題。

片付け。

朝の支度。

つい

「なんでできないの?」

「なんでやらないの?」

と聞いてしまうこと、ありませんか?

でも実は…

子ども自身も理由が分かっていないことがあります。

言語聴覚士として子どもたちと関わる中で意識しているのは、

「理由探し」ではなく

「困りごと探し」。

例えば…

❌なんでできないの?

⭕どこが難しかった?

❌なんでやらないの?

⭕最初に何からやる?

❌なんで忘れたの?

⭕どうしたら忘れにくいかな?

子どもを責める質問は、

考える力を止めてしまうことがあります。

でも、

一緒に考える質問に変えると、

✔困っていることを話しやすい

✔自分で解決策を考えやすい

✔行動につながりやすい

子どもを変えるより、

質問を変える。

それだけで会話は変わります🌱

「これ言ってた…😳」

と思った方は保存して見返してください📌

あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱

#子育て #育児の悩み #声かけ #発達支援 #言語聴覚士

6/12 に編集しました

... もっと見る私も3人の子どもを育てる母親として、記事で紹介されている「なんでできないの?」という聞き方をやめてみた経験があります。ついイライラしてしまいがちな宿題や片付けの場面でも、責める言葉ではなく「どこが難しかった?」「最初に何からやる?」と声をかけると、子ども自身が自分の課題を整理しやすくなりました。 例えば、次男が学校の宿題に取り組む時、以前は「なんで宿題やらないの?」と言っていましたが、ある日「宿題の中でどこが一番難しかった?」と聞いてみたところ、本人から「漢字がわからなくて止まってた」と具体的な悩みが出てきました。そこから一緒に漢字の練習をする工夫を考えることで、彼の自信もつき、次第に宿題に前向きに取り組むようになりました。 また、忘れ物が多かった長男にも「どうしたら忘れにくいかな?」と聞いてみると、彼は「前の晩にランドセルに必要なものを入れて朝見直す」方法を思いつき、それを実践しています。自分で考えた方法だからこそ長続きし、忘れ物が激減しました。 発達支援の現場でも、このように子どもの視点に立って困っている点にフォーカスし、解決策を一緒に考えることが重視されます。親や支援者が「できない理由」を追及するのではなく、「できない部分をともに探して対応策を考える」ことにより、子どもの自己肯定感や自立心を育てることができるのです。 私の経験からも、質問の仕方を少し変えるだけで、子どもとのコミュニケーションが明るくなり、子育てのストレスも減りました。親として大切なのは、すぐに答えを求めず、子どもに考える時間をプレゼントし、小さな成功体験を共に喜ぶことです。この方法をぜひ今日から取り入れてみてほしいです。子どもが自分のペースで成長していく姿を見守ることが、親子の笑顔につながると実感しています。

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