【心理学解説】自己肯定感が低いのはどうして?

「なぜ私は自己肯定感が低いんだろう?」

「どうして自分を好きになれないんだろう?」

そう思ったことはありませんか?

それにはちゃんと理由があるんです💡

そして、あなたが悪いんじゃない

過去の経験が原因です

今日はそれを一緒に見ていきましょう✨

【原因1:子ども時代の経験】

自己肯定感は

子ども時代に形成されます

▷低くなる経験

・褒められなかった

・否定された

・「ダメな子」と言われた

・条件付きの愛(〜したら愛する)

・比較された(兄弟と)

・期待に応えられなかった

・無視された

・虐待・ネグレクト

これらの経験で

「私には価値がない」

「愛される価値がない」

「私はダメな人間だ」

と思い込んでしまう

すると自己肯定感が低くなる💦

心理学では

愛着理論で説明されます

▷安全な愛着

・無条件に愛された

・受け入れられた

・そのままで良かった

→ 自己肯定感が高い

▷不安定な愛着

・条件付きの愛

・拒絶された

・否定された

→ 自己肯定感が低い

子ども時代の経験が

今のあなたに影響してます

【原因2:比較文化】

日本は特に比較文化

▷学校

・テストの点数

・通知表

・順位

・偏差値

→ 常に比較される

▷社会

・学歴

・会社名

・年収

・結婚してるか

・子どもがいるか

→ 常に比較される

▷SNS

・フォロワー数

・いいね数

・キラキラした生活

・「みんなすごい」

→ 常に比較される

比較されると...

「私は劣ってる」

「私はダメだ」

「みんなより下」

と思い込んでしまう

→ 自己肯定感が低くなる💦

比較文化の中で育つと

自己肯定感が低くなりやすい

【原因3:完璧主義の刷り込み】

✩日本社会の特徴✩

・完璧を求められる

・ミスは許されない

・「ちゃんとしなさい」

・「しっかりしなさい」

▷家庭

・「100点取りなさい」

・「1番になりなさい」

・「完璧にやりなさい」

▷学校

・間違えたらバツ

・完璧が当たり前

・失敗は恥ずかしい

▷職場

・ミスは許されない

・完璧な仕事

・細かいところまで

完璧主義を刷り込まれると

「完璧じゃないとダメ」

「失敗したら価値がない」

「70%の自分は認められない」

と思い込んでしまう

→ 自己肯定感が低くなる💦

完璧じゃない自分を

認められなくなります

【原因4:承認欲求】

承認欲求とは

他人に認められたい欲求

▷健全な承認欲求

適度に認められたい

でも、自分でも自分を認められる

▷不健全な承認欲求

他人の評価 = 自分の価値

褒められないと不安

いいねが少ないと落ち込む

不健全になる原因

・子ども時代に承認されなかった

・条件付きの愛だった

・自分で自分を認められない

承認欲求が強いと

他人の評価に振り回される

→ 評価が低い = 価値がない

→ 自己肯定感が低くなる💦

他人軸になると

自己肯定感は不安定に

【原因5:インナーチャイルドの傷】

インナーチャイルドとは

心の中の子ども時代の自分

傷ついたインナーチャイルド

・愛されなかった

・見捨てられた

・否定された

・虐待された

・無視された

傷ついたままだと大人になっても

・「私は愛されない」

・「私には価値がない」

・「私はダメだ」

と思い続けてしまう

→ 自己肯定感が低いまま💦

インナーチャイルドを癒すと

自己肯定感が上がります

【自己肯定感が低い人の特徴】

チェックしてみて☝️

□ 自分を責めやすい

□ 完璧主義

□ 他人と比較する

□ 褒められても信じられない

□ 失敗を恐れる

□ NOと言えない

□ 自分を後回しにする

□ 承認欲求が強い

□ 人の顔色を伺う

□ 自分の意見が言えない

当てはまる数が多いほど

自己肯定感が低い可能性大💦

【なぜ原因を知ることが大事?】

原因が分かれば

・対処できる

・変えられる

・自分を責めなくていい

・「私が悪いんじゃない」と分かる

原因を知ることは回復の第一歩✨

金曜日は「自己肯定感を優しく上げる7つのワーク」をお伝えします✨

𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒

このアカウントでは、

▷自分への「厳しさ」を「優しさ」に変えるコツ

▷自分軸を取り戻す方法

▷心理学×すぐ実践できるセルフケア

などを発信しています🕊️

 

一緒に心穏やかな毎日を過ごしましょう🧸🫶

𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒

#自己肯定感 #心理学 #メンタルヘルス #インナーチャイルド #完璧主義

1/14 に編集しました

... もっと見る自己肯定感が低い人の特徴は多様ですが、共通して見られるのは「自分を責めやすい」「完璧主義」「他人と比較しやすい」などです。これらは日常生活でのストレスや不安を増幅させることもあります。 私自身、完璧主義が強く、少しでも失敗すると自己否定しがちでした。しかしこの心理状態を理解し、原因である過去の体験や周囲の期待を知ることで少しずつ楽になれました。自己肯定感は一朝一夕に変わるものではありませんが、原因を認識し向き合うことが大切です。 また、日本の社会や学校では比較が多い環境が続きがちで、これも自己肯定感を下げる一因となります。SNSの影響も無視できません。私はSNSの投稿と自分を比べて落ち込むこともありますが、それが万人にとって当たり前ではないことに気づくと気持ちが軽くなります。 承認欲求が強くなると、他人の評価に振り回されやすくなり、不安定になります。自分の価値を他人の眼で決めないためには、心の中のインナーチャイルドを癒すことも効果的です。 このように、多くの原因が絡みあって自己肯定感の低さを生み出しています。原因を知り、ゆっくりと向き合うことで心が楽になり、自分を大切にできるようになります。一人で抱え込まず、自分に優しく接していきましょう。