常灯ヶ峰の日の出🌅
鳥取県からマイカーで7時間の道のりを運転して大石寺の常灯ヶ峰駐車場に到着。
コロナ禍以降は前日から近くのホテルにて宿泊して参詣することが多くなったので登山事務所には9時頃に向かうことが多かった。
今回は前日宿泊はせずに、早朝着山だったので大石寺で初めて日の出見ることができた。
天気も良く気持ちの良い朝を迎えることができた。
鎌倉時代の弘安元年の七月に阿仏房殿が佐渡から身延まで、三度目の登詣をされた時は90歳のご高齢であった。日蓮大聖人様に面奉したい一心で片道を二十一日間かけて歩かれたのだ。
まさに命懸けの登詣であった。
現代の利便性に感謝して、阿仏房殿の精神で御登山することが大切だと実感する。
その身延も大聖人様亡き後、地頭の波木井実長の邪義のため謗法の山と化し第二祖日興上人様が下山。
南条時光殿の寄進により、富士の上野の地に大石寺を建立された。
日蓮大聖人様の直弟子であった五老僧が悉く退転してしまった現実を見ると、この仏法の護持・自行化他の仏道修行が如何に困難な道のりであるか理解できるところだ。
今世界では戦争が絶えない。イデオロギーやナショナリズムの変質。そして政治家や軍産複合体による生命尊厳の無視は、究極のところは間違った宗教観に端をを発した害毒であり、宗教戦争であると言わざるを得ない。
【立正安国論】
『倩微管を傾け聊経文を披きたるに、世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる』
【経王殿御返事】
『又此の曼荼羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかなる病さはりをなすべきや。鬼子母神・十羅刹女、法華経の題目を持つものを守護すべしと見えたり。さいはいは愛染の如く、福は毘沙門の如くなるべし。いかなる処にて遊びたはぶるともつゝがあるべからず。遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし』
私も以前、早朝に常灯ヶ峰を訪れて日の出を見る機会がありました。夜明け前の静けさの中で、東の空が徐々に明るくなり、太陽が顔を覗かせる瞬間の感動は言葉に尽くせません。大石寺の歴史を思いながら静かに手を合わせ、弘安元年から続く信仰の重みを肌で感じられる場所であると実感しました。 御霊宝虫払法会の神聖な空気は、現代の忙しい生活の中で心の平穏を取り戻す良い機会となります。登山事務所が9時頃に向かうケースが多い中、早朝に参詣することで、他の参拝者とは違った特別な時間が過ごせました。歴史上、阿仏房殿が90歳という高齢にもかかわらず片道21日かけて歩いたという話は、その想いの強さに胸を打たれます。 私の体験から言えますが、登山や参詣はただ目的地に行くことだけでなく、その過程での自然との対話や精神を鍛えるための修行的要素も非常に大きいです。立正安国論が示すように、困難な時代を乗り越える ためにも、日蓮大聖人の教えに基づく仏道修行が現代社会にも活かせることは間違いありません。 このように、常灯ヶ峰で見る日の出と法会参拝の体験は、ただの観光以上の意味を持ち、心の糧になる貴重な経験です。皆さんも機会があれば、ぜひこの神聖で澄んだ朝の空気と歴史ある場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
















































遠方からお疲れ様です 素晴らしい日の出ですね 私は桜の時期はいつも大石寺でお花見させて頂いてますよ🌸