捨てない。燃やさない。土に還して、また出逢う。
不要な木の切れ端は、捨てずに次のハウスの土へ!山のサイクルを再現する「最高の栄養」に変えちゃいます。「要らんもん」なんて一つもない。資源を次につなげるアグリーフ流・サステナブルな土づくりの裏側をお届け!
7/30 に編集しました
私自身も農業に関わる中で、捨てられがちな木の切れ端を土に還す大切さを実感しています。アグリーフ流の方法では、まずカットした木や葉をそのままハウスの土に広げ、一定期間放置します。ここでポイントなのが、ハウス内を高温に保って枯らすこと。この方法により、植物が青いままの状態でも微生物の活動を促進し、効率良く分解が進みます。 また、放置した後はトラクターで軽く耕して、木の切れ端や落葉を土に混ぜ込みます。こうすることで、腐葉土としての栄養が豊富な土に変わり、次の野菜の栄養源となります。この循環は山の自然なサイクルを人の手で再現しているもので、無駄なものが資源に変わる感動を味わえます。 始めた頃は「要らない」と思っていた枝や葉も、土づくりに欠かせない大切な材料だと分かり、捨てることに抵抗がなくなりました。環境負荷を減らしつつ、持続可能な農業を実現するための一歩として、皆さんにもぜひ試してほしい技術です。自然の力を味方につけたこの方法は、農家だけでなく家庭菜園にも応用できるので、自身の経験から心からおすすめします。




























