良かれと思って言いがち!子どもの不安をかき立てる「NGな励まし言葉」
子どもが新しいことに挑戦するときや、緊張しているとき。
安心させてあげたくて、こんな言葉を掛けていませんか?
「失敗しても大丈夫だよ!」
「下手でもいいからやってみよう!」
「怖くない、怖くない!」
親としては100%応援の気持ちですし、子どもももう「失敗してもいい=怒られない」と言葉の意味はちゃんと理解しています。
それなのに、なぜか言われた子どもの顔が曇ったり、逆に緊張して一歩が踏み出せなくなったりすること、ありませんか……?
今回のイラストの男の子のように、大人の優しい励ましが、実は子どもの中で「不安」に化けてしまうのには、ちゃんとした心理的な理由があります。
👁️ 「言葉の意味」がわかるからこそ、意識のピントが合ってしまう
小さな頃の「走らないで➔走っ ちゃう」という脳の処理エラーとは違い、年長さん以降、言葉の意味はバッチリ理解できるようになります。
だからこそ、大人がわざわざ「失敗」や「下手」という言葉を口にすると、子どもの心はこう動きます。
「わざわざ言うってことは、失敗しやすい難しいことなの…?」
「下手になるかもしれないの…?」
と、これからやる事に対して一気に警戒モードが入ってしまうのです。
大人は「〜しても大丈夫(だから安心しなよ)」というゴールを伝えているつもりですが、子どもの意識のピントは、大人が口にした「失敗」「下手」という強いキーワードにグッと合わさってしまいます。
⚠️ 「意識しすぎる」と、パフォーマンスは落ちる
「失敗に気をつけなきゃ」「下手でもいいんだよね…」と考えれば考えるほど、体や心は緊張でガチガチに。
スポーツでも「ミスするな!」と言われるとかえってミスが増えてしまうのと同じで、意識がネガティブな方へ引っ張られ、結果的に不安や失敗を誘発しやすくなってしまうのです。
さらに、「あなたなら出来るよ!」という定番の励ましも、「出来るよね?」という結果への期待(プレッシャー)として伝わり、子どもをドキドキさせてしまう原因になります。
💡 じゃあ、なんて声を掛けてあげればいいの?
良かれと思ってかけた言葉が、知らず知らずのうちに子どものプレッシャーになっていたなんて、親としてはハッとさせられますよね……。
でも、安心してください!
子どもが余計な不安を抱えず、のびのびと安心して一歩を踏み出せるようになるために、方法があります✨
「つい『失敗しても大丈夫』ってプレッシャーをかけちゃってたかも……」という方は、ぜひ今のうちに【保存】して、次回の投稿を楽しみにお待ちくださいね🌱
次回の投稿で、子どもを不安にさせないための具体的な関わり方をお届けします!






































































