夏は実は痩せにくい?
夏は実は痩せにくい?
夏太りを防ぐ食事とダイエットのポイント
「夏は汗をたくさんかくから痩せやすい」
そう思われがちですが、汗をかくことと体脂肪が減ることは別です。
汗をかいた直後に体重が減っていても、その多くは水分の変化。水分を補給すれば体重は戻ります。
一方で夏は、暑さによって外出や運動が減り、1日の活動量が落ちやすい季節です。
さらに食欲が落ちることで、
・そうめんや冷やしうどんだけ
・パンやアイスで済ませる
・ジュースを飲む機会が増える
・肉や魚を食べる量が減る
といった食事になりやすく、糖質中心・ タンパク質不足に偏ることがあります。
特にダイエット中に意識したいのは、次の4つです。
① タンパク質
筋肉を維持し、満腹感を保つために必要です。
鶏むね肉、卵、豆腐、納豆、魚、ヨーグルトなど、食べやすいものを毎食1品取り入れましょう。
② ビタミンB1
糖質をエネルギーとして利用する過程を支えます。
豚肉、大豆製品、玄米、うなぎなどに多く含まれます。
③ カリウムなどのミネラル
汗をかきやすい季節は、水分だけでなくミネラルも意識したいところ。
トマト、オクラ、枝豆、バナナ、キウイなどを活用しましょう。
④ 水分補給
普段は水や麦茶を中心に。運動や大量に汗をかく場面では、状況に応じて電解質を含む飲料も役立ちます。
夏の食事は、無理に豪華にする必要はありません。
・麺に卵や鶏肉、豆腐を足す
・冷奴にオクラや納豆をのせる
・豚しゃぶと野菜を一緒に食べる
・ヨーグルトや果物を朝食に加える
このような小さな工夫でも、栄養バランスは整えやすくなります。
また、暑い時間帯に無理して運動する必要はありません。
朝や夕方に歩く、涼しい室内で筋トレをするなど、続けられる環境をつくることが大切です。
夏のダイエットは、
「汗をかく」よりも「活動量と 食事を整える」
ことがポイント。
食べないダイエットではなく、暑さに合わせて必要な栄養を摂りながら、無理なく続けていきましょう🌿
保存して、夏の食事選びに役立ててください。

















































