アスベリンが市販でも医療用同成分・同量配合で発売されていますね。
シオノギさんといえば、今までもメジコン、PL顆粒、ムコダインと
医療用でもブランド力の強い風邪関連の商品が同様に医療用と同じ用量で発売されています。
ところで、添付文書を見てみると、これらはお互いに重ねてはいけないそうです。
でも成分的に重ねてはいけないというわけではなくて、
この単剤の場合は重ねてはいけないという感じのようですね。
一応添付文書上NGとされているので販売時には注意が必要ですね。
(何かあった時に、責任を負わされることになるかもしれません)
ちなみに、配合薬としては強めの成分での組み合わせは結構売られており
例えば『パブロンエースPro』のように
ジヒドロコデイン+ カルボシステイン+アンブロキソール
の組み合わせや
『ストナEX錠』のように
ジヒドロコデイン+カルボシステイン+メチルエフェドリン塩酸塩のようなものもあり
そこにさらに、NSAIDsと抗ヒスタミンも入ってるなど
なかなかがっつり入ってるな〜という配合薬が多いです。
これらはメーカーがしっかり考えて配合しているとのことでいいそうですが、
なぜか単剤同士はダメとなっていますね。
用量が多いのでしょうか?
それとも、重複するかもしれないからでしょうか?
わかりません。
薬剤師に相談すればOKにしてもいいような気もしますが・・・
せっかく余計な成分が入っていない単剤があるのに、結局配合薬を選ぶということになるかもしれないので残念です。
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以上薬剤師Norikoでした( •ᴗ• و(و"
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私も調剤薬局で働く中で、アスベリンのような医療用と同成分・同量配合の市販薬が増えてきたことを実感しています。お客様からは「同じ成分なら単剤同士を併用しても大丈夫?」とよく質問されますが、添付文書やメーカーの指示では単剤同士の重複使用は禁止されています。これは用量過多や相互作用のリスクを避けるための安全策だと考えられます。 一方でパブロンエースProやストナEXなどは、複数の成分がバランスよく配合されており、メーカーが用量や相互作用を十分検討し た上で販売されているため安心して使えます。このことから、単純に同じ成分の単剤を重ねるよりも、信頼できる配合薬を利用する方が安全性が高いともいえます。 実際、私もお客様に説明する際は「配合薬は用量が調節されているが、単剤の併用は避けるべき」と伝えています。ただし、個別の症状や体質でどうしても単剤を併用したい場合は、必ず薬剤師に相談して用量やタイミングを確認することが重要です。 最近ではOTC薬にも医療用と同量の成分が入るものが増えているため、自己判断での併用リスクが高まっています。添付文書やパッケージの注意書きをしっかり読み、わからない点は薬剤師に質問する習慣を持つことが、事故を防ぐカギとなります。 また、成分のみならずNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)や抗ヒスタミン剤が配合された薬は特に副作用にも注意が必要です。日頃から薬の組み合わせについて疑問があれば、薬剤師としての経験から丁寧に説明し、お客様が納得して安全に服用できるよう心がけています。



















