軽 vs 普通車、共働きの2台目で3年約33万円分かれる
「結局、軽が一番お得でしょ?」
それ、半分正解で、半分ハズレ。
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▷ 3年累計で約33万円差(軽が安い)🚘
N-BOX vs フィット
1.3L、年8,000km、地方圏、30代女性9等級
3年累計の実質負担(購入+維持-売却):
・N-BOX 124万円 / フィット 157万円
月換算で9,167円、年換算で約11万円の差
▷ 差の最大要因は「税金 + 保険」💰
年間維持費の差(軽が安い側):
自動車税-19,700円
任意保険-14,600円
車検-13,030円
燃費差は意外と小さい。
共働きは子の誕生で「住宅×車保有」が連動して変わる(Guo 2020)
▷ 「軽が得」が崩れる3つの条件
①高速を月100時間以上使 う
→ 軽の燃費が14→12km/Lに落ち、3年差額が3〜5万円に縮小
②都市部で駐車場月15,000円超
→ 2台分で年36万円、3年108万円が車種選び以前に消える
③初めて車を持つ(6等級スタート)
→ 軽の保険料が普通車を約1,500円/年上回る逆転発生
▷ 車選びは、お金の話だけじゃ決まらない
「車に払うお金」(年135万円)に対し、
人が「車を1年手放してもいい」と思える金額は168万円。
人は車に払うお金より24% 多く価値を感じている。
半分以上は「お金じゃない価値」=安心・利便・家族の自由度🧑🧑🧒
(Moody 2021、Nature Sustainability)
33万円差を払ってでも普通車を選ぶのは、不合理じゃない。
家族の安心や自由度を、ちゃんと値段に含めて選んでいるということ🚙
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▷ こんな人は軽、こんな人は普通車
軽が得する人
・近所の送迎・買い物中心
・夫婦+子1〜2人
・地方圏で駐車場月5千円
・高速利用は月数回程度
普通車のほうが安心・お得な人
・高速通勤・長距離が日常
・夫婦+子3人以上
・都市部マンション住まい
・「安心」を価値で選ぶ
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家族の生活に合わせて選ぶのが、結局いちばん納得できる🍋
保存して、家族で話し合う前に見返してね📝
※出典:Guo 2020 / Moody 2021 / 自販連・JAMA・JAF / 30代女性9等級前提 / Moody数字は1ドル150円換算



















