検索値を含むセルを自動で強調表示! #Excel #LifeHacks #Office #TikTokSRP #誰かにシェアしたいテクノロジーキャンペーン
私は「氏名+資格」の一覧(例:簿記2級、FP2級、宅建、基本情報、応用情報、ITパス、TOEICなど)をExcelで管理しているのですが、あとから“この資格を持っている人だけ見たい”となると目視がつらい…。 そこで便利だったのが、検索欄に入力した文字を“含む(部分一致)”セルだけ自動で色付けする条件付き書式です。フィルターほど構えなくていいので、ちょっと探したい時にかなり時短になります。 ■やりたいこと ・D1などの「資格検索」セルにキーワード(例:簿記、TOEIC、電工1種)を入れる ・資格列(D3:Dなど)で、その文字を含むセルだけを塗りつぶし ・検索欄が空のときは何も色付けしない(←ここがハマりがち) ■設定手順(数式で部分一致+空欄対策) 1) 色付けしたい範囲(例:資格列 D3:D1048576 など)を選択 2) [ホーム]→[条件付き書式]→[新しいルール] 3) 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択 4) 数式に以下を入れます(検索セルがD1の場合) =AND($D$1<>"",ISNUMBER(SEARCH($D$1,D3))) 5) [書式]で塗りつぶし色を選んでOK ポイントはAND($D$1<>"", …)の部分です。これがないと、検索欄が空の状態で全セルが色付けされてしまうことが多いです。 ■「特定の文字を含む(複数条件)」にしたい場合 例えば「簿記」または「FP」どちらかを含むセルを色付けしたいときは、検索欄を2つ用意(D1に簿記、E1にFPなど)して、数式をORにします。 =AND(OR($D$1<>"",$E$1<>""),OR(ISNUMBER(SEARCH($D$1,D3)),ISNUMBER(SEARCH($E$1,D3)))) ■エクセルで検索(Ctrl+F)との違い Ctrl+Fは“見つけて移動”は得意ですが、一覧でパッと把握するのは苦手。条件付き書式の強調表示は、候補が同時に見えるので「どれが該当してるか」確認が早いです。 ■バリデーションとは?(入力ミス防止におすすめ) 検索欄に誤字があるとヒットしないので、私は「データの入力規則(データバリデーション)」で候補をプルダウン化することもあります。資格名のリストを別シートに作っておけば、検索キーワードの表記ゆれ(例:ITパス/ITパスポート)対策にもなりました。 この方法にしてから、資格やスキルの棚卸し表でも“探すストレス”がかなり減りました。検索欄を変えるだけで色が切り替わるので、地味に手放せない設定です。


































