病気を選んでいる
病気とは誰かに治してもらうものではありません。
あなたを病気にした力は、あなたを健康にする力と同じだからです。
患者様とは治してあげる対象ではありません。
彼らは命を懸けて、人生を取り戻そうとしている本気の人々です。
治すのは我々ではなく、患者様ご本人です。
私たち対人支援のプロがするべきことは、本人の生命力を止めている「根本原因」を一緒に洗い出し昇華させることです。
病気とは自分に対する罰ではありません。
あなたが誰かに壊された人生、そして、その誰かの真似をして引き続き、あなたが壊し続けているあなたの人生を、文字通り「身体」を張って救いに来たのが病気です。
病気とは体外のウイルスや食べ物、体内の組織細胞の異常などによって起きているもので はありません。
ウイルスを迎え入れるにふさわしい理由がなれければ、ウイルスはただあなたの体外に存在するだけの害をなさない生命体になります。
身体の声を無視して、身体の欲さない食べ物を食べ続け、分子栄養学やマクロビを学んでも知識(頭)で食事をするのは、生命力に欠け、やがて知識では太刀打ちできない状況に陥ります。
体内の組織や細胞、遺伝子や免疫機能が異常を呈するのにふさわしい理由がなければ、あなたの体内は常に健やかである原型を更新し続けます。
あなたが創り出した病気を引き起こすのにふさわしい様々な理由を観ていくと・・・
そこには、人間の心理に深く横たわる、考え方、感じ方、ある一定の行動を繰り返す理由、自己認識像、世界観、信念観念価値観が浮き彫りとなります。
あなたの奥に隠れているそれらを丁寧に紐解き、役に立たない部分を昇華しない限り、身体は心の内部に深くに根付いたものの言いなりになり続けます。
あなたは、心の深いところで、自分をどう解釈し、世界をどう解釈していますか?
それが、今即座にこの場であなたに幸福を与える内容になっていますか?
そうでなければ、あなたは病気が訴えているメッセージに真剣に向き合う必要があります。
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