【胃をリセット】鶏むね肉と長芋の優しいお粥
▶︎作り方
1. 鶏肉をゆでる
鍋に鶏ムネ肉とAを入れ、弱火で約15分ゆでる。
鶏肉を取り出し、ゆで汁は鍋に残す。
2. 鶏肉をほぐす
鶏肉のあら熱が取れたら細かく裂き、
ブラックペパーを少々ふっておく。
3. お粥を炊く
ゆで汁の入った鍋を強火で煮立たせ、
弱火にして米を加える。
時々かき混ぜながら約30分煮る。
4. 長芋を加える
角切りの長芋を加え、さらに10〜15分煮る。
5. 仕上げる
器に盛り、ごま油を少量たらす。
鶏肉・しょうが・小ねぎをのせて完成。
▶︎材料
米…半合(約75g)
※研いで30分水に浸けておく
鶏ムネ肉(皮なし)…100g
長芋…80〜100g
水…750ml
塩…小さじ3/4
料理酒…大さじ1
鶏がらスープ…小さじ1/2
ブラックペパー…少々
ごま油…少々
しょうが…適量
小ねぎ…適量
私が「胃を休めたい日」に意識しているポイントをまとめます。同じお粥でも、ちょっとした工夫で消化のしやすさと食べやすさが変わりました。 まず、胃が弱っている時は“脂と刺激”をできるだけ減らすのがラクでした。鶏むね肉は皮を外すとかなりあっさり。さらに、ゆでる時は弱火でコトコトにするとパサつきにくく、ほぐしてお粥に混ぜた時も口当たりが柔らかいです。塩気は最後に少しずつ足すと、濃くしすぎずに調整できます。 次に、長芋(山芋系)は体調が落ちている時でも食べやすく感じる食材のひとつでした。角切りで入れると食感が残って満足感が出ますが、胃腸炎っぽくて不安な時は、すりおろして“とろみ”を足すのもおすすめです。とろっとすると飲み込みやすく、いわゆる「鶏むね肉と長芋のお茶漬け」っぽい軽さになります。 「消化のいい野菜」を足したい時は、私の定番はにんじん(薄いいちょう切り)や大根(細かめ)、かぼちゃ少量。どれもクタクタに煮ると食べやすいです。逆に、胃が弱っている日は生野菜・きのこ・海藻の“量”を控えめにするとラクでした(食物繊維が多いと重く感じることがありました)。 夜ご飯の献立にするなら、主食がこのお粥で、合わせるのは温かい汁物か、豆腐のやさしい一品がちょうど良かったです。例えば、具なしに近い味噌汁(薄め)や、湯豆腐に少量のしょうが。飲み物は冷たいものより常温〜温かいお茶にすると、食後の重さが出にくかったです。 最後に、体調が悪い時は無理にたくさん食べず「少量をゆっくり」。同じ“胃腸休める食事”でも、量と温度で体感が変わるので、熱すぎない程度に冷ましてから食べるのもおすすめです。

























