​【19年目のSTが教える】形だけの「ごめんなさい」卒業!心を育てる3つの手順

​「早く謝りなさい!」

そう言っても、子どもがふてくされたり、

納得いかない顔でボソッと謝ることはありませんか?💦

​それは、子どもにとって「ごめんなさい」が

単なる「その場を切り抜ける魔法の言葉」に

なってしまっているからかもしれません。

​19年目の言語聴覚士(ST)として、

多くの親子を見てきて確信しているのは、

「形だけの謝罪よりも、心の修復が先」ということ。

​今回の投稿では、

納得感のある「本当のごめんなさい」に繋がる

3つのステップをまとめました🌱

​【STEP 1:受容】わが子の気持ちを肯定する

【STEP 2:共感】相手の心を実況中継する

【STEP 3:修復】具体的な「直す行動」を教える

​この順番で関わることで、

子どもは「ママは味方だ」と安心し、

初めて相手の痛みに目を向ける余裕が生まれます。

​謝罪は、言葉を言わせる修行ではなく、

相手と自分の心を繋ぐ「キャッチボール」です。

​今日から、無理に謝らせるのを一度お休みして、

お子さんの「心のコップ」を満たすところから

始めてみませんか?✨

​あなたのコメントや感想、

「うちはこうしてます!」というお悩みも

ぜひコメント欄で教えてくださいね📝

​あなたの子育てがちょっと“ラク”になりますように🌱

#子育ての悩み #言語聴覚士 #イヤイヤ期 #知育 #ごめんなさい

4/15 に編集しました

... もっと見る「ごめんなさい」をただ言わせるだけの子育てに疑問を感じたことはありませんか?私も以前は、とにかく早く謝ることを子どもに強要していましたが、それが子どもの心に負担となり、表面的な言葉だけが繰り返されることに気づきました。 この記事で紹介されている3つのステップは、とても実践的で効果的です。特にSTEP1の『受容』では、子どもの感情をまず肯定し受け止めることが重要で、これが子ども自身の心の整理を助けます。私自身も子どもが泣きながら怒りをぶつけた時、無理に謝らせるのではなく、その気持ちに共感してから話を進めると、自然と子どもから謝罪の言葉が出ました。 STEP2の『共感』は、子どもが相手の立場に立ち“実況中継”のように感情を言葉にすることで、行為の結果を理解する力が養われます。私の場合、友達を叩いてしまった時に「お友達は悲しかったね」「痛かったね」と一緒に言葉にすることで、子どもは自分の行動が相手にどんな影響を与えたかを学べました。 最後のSTEP3『修復』では、謝罪の言葉だけで終わらず具体的に何をどうすればよいか一緒に考えることが大切です。例えば、壊れたおもちゃを直す行動を共にしたり、相手に謝りに行くことを促すと、子どもは責任感と共に問題解決の方法を身に付けます。 私の経験では、この3ステップを踏むことで、子ども自身が「ごめんなさい」の意味を理解し、心から謝れるようになりました。形だけの謝罪ではなく、心を育てる謝罪のプロセスは子育てをより豊かにし、親子の信頼関係も深まります。今日からぜひ試してみてください。