鶏むねで作る【ふわとろチキンピカタ】
みんな大好き鶏むね肉のピカタ。
おいしく作れるコツを
リールにしました。
ぜひ作ってみてください!
ー/ー/ー/ー
ふわとろチキンピカタ(2人分)
【材料】
鶏むね肉 2枚(多めの量です)
塩麹 大さじ2
(塩を使う場合はAに混ぜて小さじ2/3程度)
バター 10g
オリーブオイル 大さじ1
※焼く回数分入れる
A
卵 2個
粉チーズ 大さじ2〜4
刻みパセリ 大さじ4
〈トッピング〉
スライスレモン 適量
【作り方】
(1)鶏むね肉をそぎ切りにしてボウルにいれ、塩麹を入れてよく馴染ま せておく。
(2)Aを混ぜ合わせて1をいれて2分以上浸しておく。
(3)フライパンに油とバターをいれて2を入れて中弱火で中まで火を通しながら焦がさない様にして両面焼く。お皿に盛りつけて、レモンをトッピングしたら完成。
ー/ー/ー/ー
「チキンピカタとは?」をざっくり言うと、肉(今回は鶏むね)に卵液をまとわせて焼く料理のこと。小麦粉→卵、のイメージが強いですが、ピカタは“卵が主役の衣”なので、ふんわりした口当たりになりやすいのが魅力です。英語だとpiccata(ピカタ)表記を見かけますが、日本の家庭料理としては卵衣で焼くスタイルが定番だと思います。 私が鶏むねピカタを作るときに一番気にするのは「とりむねを柔らかくする」こと。ここで効くのが塩麹です。塩麹を揉み込むと、下味が入るだけじゃなく、しっとり感が出やすい印象でした。時間があれば15〜30分置くと安心ですが、急いでいる日は揉み込んで少しなじませるだけでも違います。 次に「ピカタ 卵がはがれる」問題。原因はだいたい3つで、(1)肉の表面が水っぽい、(2)卵液が薄い、(3)早く触りすぎ。対策は、塩麹後に表面の水分をキッチンペーパーで軽く押さえる→卵液に粉チーズを多めに入れて“とろみ”を付ける→フライパンに置いたら焼き色が付くまで触らない、の流れが失敗しにくかったです。 粉チーズはコクと接着力アップに効くので、「鶏胸肉ピカタ 粉チーズ」の組み合わせは本当に相性良いです。刻みパセリも卵液に入れると香りが立って、チーズの濃さをいい感じに整えてくれます。 焼き方は中弱火が正解。バターだけだと焦げやすいので、オリーブオイル(またはサラダ油)を足してから焼くと、香りはバター、焼きやすさは油で両立できます。 「チキンピカタ 盛り付け」は、輪切りレモン+黒こしょうだけでもそれっぽく見えます。私はさらに、ケチャップをちょい添えすると“日本らしいピカタ”感が出て好き。付け合わせは千切りキャベツやベビーリーフ、ミニトマトがあるとお皿が一気に整います。 ちなみに「鶏もも肉 ピカタ チーズ なし」でも作れますが、むね肉のときほど粉チーズの助けがありがたいです。むねでジューシーに仕上がると、食べる手が止まらないのでぜひ試してみてください。














