ATHTRALog
トレーニングでRPE(自覚的運動強度)を活用することは、単に重さや回数をこなすよりもずっと効率的であると感じています。私自身、RPE10を限界の強度と捉え、筋力アップを目指す際には8~10レップを目安にこの最大努力レベルを意識してトレーニングを行っています。これは筋肥大に理想的な負荷ゾーンと言われ、その結果として効果的に筋肉が成長しやすいです。 一方で、試合前や疲労を溜めたくない時は、RPE6~7の軽めの負荷設定で、疲労を抑えながら筋力の維持やコンディション調整に努めています。この調整は結果的にピーキングに繋がり、パフォーマンスのピークを本番に合わせやすくなります。例えば、パワーリフターのトレーニング動画で紹介されている「200kg3レップ@RPE8」のような設定は、感覚的にも段階的に強度をコントロールしている好例です。 さらに個人的に感じるのは、これらのRPEに基づいた調整を行うことで、無駄に筋肉疲労を溜めすぎず、長期的に見て怪我のリスク軽減につながることです。トレーニングの内容をただやみくもに増やすのではなく、体の声を聞きながら適切な負荷をかけることで、より持続的で質の高い筋力向上が可能になります。このようにRPEを活用したトレーニング法は、アスリートだけでなく一般のトレーニング愛好者にも非常に有用な指標だと実感しています。



























































