柔らかジューシー、極上の一品【豚ヒレ肉の香草パン粉焼き】
脂身が少なく柔らかい希少部位「豚ヒレ肉」を、フライパンで香ばしく焼き上げ、🇫🇷フランス発祥の香草パン粉「ペルシアード」をまぶしてオーブンでじっくり焼き上げます。
仕上げは白ワインと粒マスタードを使ったフルーティで酸味のあるソース。丁寧な火入れでしっとりジューシー、香ばしい香りと食感が絶品です。添え野菜はマッシュルームのソテー、お好みの野菜でもOK。ご家庭でも簡単に作れるお店の味をお楽しみください
<🍳費用目安⇒約800円>
<⏰調理時間⇒約45分>
【材料】
(2人分)
豚ヒレ肉 300g
マッシュルーム 3個
塩 3つまみ
こしょう 少々
ディジョンマスタード 適量
サラダ油 大さじ1
【香草パン粉(ペルシヤード)】
くるみ 15g
パセリ 10g
パン粉 20g
粉チーズ 大さじ1
【マスタードソース】
白ワイン 100ml
A粒マスタード 大さじ2
Aバター 15g
Aはちみつ 大さじ1/2
Aにんにくおろし 小さじ1/4
A塩・こしょう 適量
【作り方】
①豚ヒレ肉は室温に戻しておく。
②筋や脂身をある程度切り取る。紐で4か所ほどしばる。
③塩 ・こしょうをする。
④フードプロセッサーでくるみ、パセリ、パン粉、粉チーズを加え撹拌する。
⑤フライパンに油をひき火にかけ、豚肉を入れ全面に焼き目をつけ取り出す。
⑥紐をはずし、ディジョンマスタードをぬり、④香草パン粉をつける。
⑦200℃に予熱したオーブンで約15分焼く。
⑧マッシュルームは半分に切り、フライパンに油(分量外)をひき炒め、塩・こしょう 少々をして炒める。
⑨15分後、オーブンから取り出し温度を測る。中心部の温度が55℃~60℃くらいが目安。アルミホイルをかぶせ、15分休ませる(余熱で5℃~8℃上がる)。
⑩食べやすい大きさに切る。
⑪肉を焼いたフライパンをサッとふき、白ワインを入れ火にかけ、ひと煮立ちしたらAを加え混ぜ合わせる。
⑫皿に⑪のソースをひき、豚肉をのせる。マッシュ ルームのソテーを添える。
【ポイント】
✔肉は火を入れると膨らむので、紐は少し緩めにしばります。
✔くるみの代わりにアーモンドでも代用可能。香草パン粉は保存袋に入れ、冷凍保存もできます。
✔ディジョンマスタードは和がらしのように辛くないので多めにぬっても大丈夫です。
✔焼き時間は肉の大きさやオーブンによって異なります。温度を測って調整してください。
📝Nadiaレシピ→@recipe.nadia
🆔500971
このレシピ、実際に作ってみて一番差が出たのは「フライパンでの焼き付け」と「休ませ」です。豚ヒレ肉のパン粉焼きって、パン粉が剥がれたり中がパサついたりしがちですが、ポイントを押さえると驚くほどジューシーに仕上がります。 ■フライパンで焼き目をつけるコツ(豚ヒレ肉 パン粉 焼き フライパン向け) ・肉は冷蔵庫から出して30分ほど置き、表面の水分をしっかり拭き取ると焼き色がきれいです。 ・中火で「全面に焼き目だけ」。ここで中まで火を入れようとすると硬くなりやすいので、短時間でOK。 ・焼いた後のフライパンは洗わずにソースへ。旨み(焼き付いた香り)が白ワインで溶けて、豚肉の香草焼きが一気にお店っぽくなります。 ■パン粉が剥がれにくくなる小ワザ(ヒレ肉 パン粉焼き) ・ディジョンマスタードを“接着剤”にして、香草パン粉を押さえるように付けると安定します。 ・香草パン粉(ペルシヤード)は、くるみ→パセリ→パン粉&粉チーズの順に撹拌すると粒がそろいやすく、口当たりも良かったです。 ・多めに作って保存袋で冷凍しておくと、鶏むね肉や白身魚の香草焼きにも流用できて便利でした。 ■火入れの目安:中心温度と「休ませ」が命(豚ヒレ レシピ) ・オーブン後に中心温度55〜60℃くらいを目安にし、アルミホイルをかぶせて15分休ませると、余熱で5〜8℃上がってしっとり。 ・薄めに切るなら少し低め、厚切りなら休ませ時間をきっちり取ると、断面の肉汁が落ち着いてきれいに切れます。 ■豚肉 香草焼き フライパン派なら:オーブンなしの代案 オーブンがない日は、焼き目→弱火に落としてフタをして蒸し焼きにし、最後に短く休ませても近い仕上がりになります。香草パン粉は焦げやすいので、火力は弱め&途中で様子見が安心です。 ■添え野菜のおすすめ マッシュルーム以外なら、いんげん・アスパラ・じゃがいもソテーが相性◎。ソースが白ワイン×粒マスタードなので、甘みのある野菜を合わせると味がまとまりやすいです。 この「豚ヒレパン粉焼き」は工程自体はシンプルなので、温度管理と休ませだけ丁寧にやると成功率が上がります。次回は香草パン粉を少し多めに付けて、香り強めにするのもおすすめでした。




























