盲導犬ライズの大好きなもの
ご飯!ブラッシング!そして歯磨き!
先代盲導犬ヴィヴィッドと同じ(笑)
歯磨きは多分私がそうさせてるのかも!
苦手な子が多いのに、大好きになってくれるのは本当に嬉しいです。
私とライズとの毎日の日課(笑)
「盲導犬とは?」と検索すると、まじめな説明が多いけれど、実際に一緒に暮らしていると“お仕事”はもっと生活の中に溶け込んでいます。うちの盲導犬ライズも、外では頼れるパートナー、家では甘えん坊。だからこそ、毎日のケアや声かけがすごく大事だなと感じています。 盲導犬の仕事は、いわゆる「道案内」だけではありません。段差や障害物を避ける、曲がり角を教える、横断歩道で安全に止まる…そういう動きの積み重ねで、視覚障害のある人の移動を支えてくれます。ただ、行き先を決めるのは人。ライズも「こっちに行きたい!」ではなく、私の指示(号令)を聞きながら安全を最優先に動いてくれます。 家の中でのルーティンは、外の仕事にもつながるので、私は“日常の練習”を大切にしています。たとえば、声かけは短く同じ言葉で。「はいSitして」「Downして」みたいに統一すると、犬も迷いにくいです。できたらすぐ褒める。ライズは褒められるのが大好きなので、これだけで集中が戻ることも多いです。 それから、盲導犬について気になる人が多いのが「ケア」。ライズはブラッシングと歯磨きが好きなタイプで助かっていますが、苦手な子も多いと思います。私が意識している歯磨きのコツは、①最初は口を触るだけで終了して成功体験にする、②前歯など嫌がりやすい所は短時間で切り上げる、③終わったら“終わりの合図”を決めて安心させる、の3つ。動画みたいに「もう終わる?ほんな終わろっか!」と区切ると、次も受け入れてくれやすい気がします。 最後に、視覚障害者を助ける道具は盲導犬だけではありません。白杖、点字ブロック、音響信号、スマホの読み上げ(スクリーンリーダー)など、いろいろな選択肢があります。盲導犬はその中のひとつで、相性や生活スタイルで向き不向きもある。だからこそ「盲導犬=特別」だけで終わらせず、毎日を一緒に整えていく相棒として見てもらえたら嬉しいです。






































もっとコメントを表示