盲導犬ライズくんてどこに入れるのかな?
行ってはいけない場所ってどこなのかなぁ?
小学校のゲストティーチャーで
わかりやすくお話をしています。
とっても元気な子供たち!
興味津々でいつも聞いてくれます。
授業でいちばん盛り上がるのが、「盲導犬って、どこまで一緒に行けるん?」という質問です。子どもたちは「カフェは無理?」「スーパーは?」「ユニバ!ディズニー!」と次々に言ってくれるのですが、結論から言うと、今出た場所の多くは“入れます”。ポイントは“お店の好み”ではなく、法律(補助犬法)で受け入れが定められていること。 私がいつも伝えているのは、「盲導犬=ペットではなく、補助犬として一緒に行動する大事なパートナー」ということです。補助犬には盲導犬だけでなく、聴導犬・介助犬の3種類がいて、どれも社会参加のために必要な存在。電車やバス、飲食店、スーパー、服屋さんなど、日常生活の多くの場面で同伴できます。 じゃあ「入れないところ」はあるの?と聞かれるのですが、“原則として入れない場所がたくさんある”というより、衛生や安全の観点で、施設側が具体的なルールを決めて案内するケースがあります。たとえば厨房の中など、一般のお客さんでも入れない場所は当然NG。だから「入れないところがゼロ」というより、「盲導犬だから一律に断るのは違うよね」という理解が近いです。 それから検索でも多いのが「盲導犬 ハーネス 色」。ハーネスの色は地域や団体、モデルによって違いがあり、“この色だから盲導犬”と決めつけないほうが安心です。見分け方としては、ハーネスや表示(盲導犬・補助犬の表示)、そして何より「人と一緒に静かに歩いている」こと。授業でも、電車の中では足元で小さくおさまって大人しくしている様子を紹介すると、子どもたちが一気にイメージできるみたいです。 あと「盲導犬クイールの一生」をきっかけに興味を持つ子も多いので、私は“物語を見て終わり”じゃなくて、実生活でのマナーまでつなげて話します。例えば、盲導犬を見かけたら声をかける前にまず使用者さんに一言、急に触らない、食べ物をあげない、写真を撮るときも配慮する。これだけで、街での困りごとがぐっと減ります。 「全盲じゅんじゅん」として伝えたいのは、知識が増えるほど、優しさが“行動”になるということ。もしお店で補助犬を見かけたら、特別なことをするより、いつも通り見守ってもらえるのがいちばん助かります。






























素敵な人🥰