「何もしてないのに、疲れてる日」
朝、目は覚めているのに、体がついてこない日がある。
特別な予定があるわけでもないし、昨日もそんなに無理をした記憶はない。それなのに、布団の中で「もう一回だけ…」を何度も繰り返してしまう。
洗面所で顔を洗いながら、鏡の中の自分に「どうした?」って聞いてみる。
答えは返ってこない。返ってこないけど、なんとなく分かる気もする。
疲れって、動いた量だけじゃないんだよね。
考えた量とか、我慢した量とか、飲み込んだ言葉の数とか。
そういうのが、じわじわ溜まって、ある日まとめて出てくる。
この前、友だちに「最近どう?」って聞かれて、
「別に何もしてないけど、ちょっとしんどい」って言ったら、
「それが一番しんどいやつ やん」って返された。
ああ、そうかも、と思った。
何も起きてないようで、ちゃんと毎日を生きてる。
家のこと、仕事のこと、家族のこと、自分のこと。
どれも完璧じゃないけど、放り出してもいない。
今日は無理に元気にならなくていい日にしよう、と思う。
ご飯は手抜きでいいし、洗濯は明日に回してもいい。
「今日はこれだけできた」じゃなくて、
「今日はここで止められた」を合格にする。
何もしてないように見える日も、
ちゃんと心は働いている。
だから疲れるし、だから休んでいい。
そんなふうに、自分に言い聞かせながら、
今日は少しだけ、ゆっくり過ごす。












































一緒です。歩くだけで疲れるご飯の用意も、じゃが芋剥いてひと休み1個したらひと休み、早くから、ご飯の用意夕方にやっと間に合います。わたしのせいでみんなにストレスになるといけないので、私は、留守番していいので、みんなで、ゆっくり、出かけてきてとお願いします。