春の味覚【タケノコと海老のかき揚げ丼】
難しいイメージのかき揚げですが、ポイントを押さえてお店の味を実現!
細切りのタケノコと干し海老を薄力粉でまぶし、冷やした市販の天ぷら粉で衣を作り和えることでサクッとした仕上がりに。揚げる際はお玉などで整えながら油にやさしく入れ揚げます。天つゆはみりん、醤油、砂糖にかつお節を加えて漉し、風味豊かな天つゆに仕上げます。ご飯にのせ、天つゆをたっぷりかければ完成!春の味覚タケノコと海老のうま味が絶品のかき揚げ丼、お試しください!
<🍳費用目安⇒約500円>
<⏰調理時間⇒約20分>
【材料】
(2人分)
温かいごはん 2杯分
ゆでたけのこ 150g
干し海老 15g
薄力粉 大さじ1
天ぷら粉 30g
水 大さじ4
揚げ油 適量
<天つゆ>
みりん 大さじ1
A醤油 大さじ2
A砂糖 小さじ1
A水 大さじ1
カツオ節 2g
【作り方】
①ゆでたけのこ(下処理済み)は細切りにし、ボウルに入れる。
②干し海老を加え、薄力粉をまぶし混ぜ合わせる。
③耐熱ボウルにみりんを入れ、レンジで加熱しアルコールを飛ばす。
④③にAを加え混ぜ合わせる。かつお節を加えなじませ1分おき、こす(天つゆ)。
⑤ボウルに天ぷら粉を入れ、水 大さじ4を少しずつ加えながら混ぜる(天ぷら衣)。
⑥②の具材を半分に分け、⑤を約大さじ2を加えて混ぜ合わせる。
⑦170℃の揚げ油に⑥をお玉などですくい鍋肌にあてながら優しく入れる。押さえながら固まるまで待つ。
⑧途中ひっくり返し、上下を入れ替える。揚げ時間の目安は3分~4分。
⑨カラッと揚がったら取り出し油を切る。もう一つも同様につくる。
⑩温かいごはんにかき揚げをのせ、天つゆをかける。
【ポイント】
✔たけのこの中の白い粉は、アミノ酸の一種であるチロシンが結晶化したもの。うまみであり食べても問題ありませんが、気になる場合は取り除いてください。
✔天ぷら粉と水はよく冷やしておくことで、サクッとした仕上がりになります。
✔揚げているときに衣が少なかったら途中で衣をかけてもOKです。
たけのこ×海老のかき揚げって、家で作ると「衣が重い」「バラける」「ベチャッとする」になりがち。私は何度か失敗して、ようやく安定したので、追加でコツをまとめます。 まず“たけのこかき揚げ レシピ”で大事なのは水分対策。ゆでたけのこは切ったあと、キッチンペーパーで軽く押さえて表面の水気を取るだけで衣の付きが変わります。ここで具材に薄力粉をまぶしておくと、天ぷら衣を入れたときにまとまりやすく、形がきれいになります(画像にあるポイント通り)。 次に衣。“タケノコ天ぷら”系は衣を厚くしすぎないのが軽さの秘訣です。天ぷら粉と水はしっかり冷やして、混ぜすぎない(粉が少し残るくらい)ほうがサクッと揚がりました。もし用意できるなら、水の一部を炭酸水にするとさらに軽くなります。 揚げ方は170℃目安。温度が低いと油を吸ってベタつき、高いと表面だけ先に色づきます。温度計がないときは、衣を少し落として“すぐ浮いて、細かい泡が出続ける”くらいが目安。お玉ですくって鍋肌に沿わせて入れると崩れにくいです。触りたくなりますが、固まるまで30秒〜1分は我慢。返す回数も最小限にすると散りにくいです。 具材のアレンジもおすすめ。干し海老は戻さずそのまま入れると香りが立って、たけのこの甘さと相性抜群でした。塩気が強い干し海老なら、天つゆの醤油をほんの少しだけ控えるとバランスが取れます。 最後に、たけのこの白い粉(チロシン)。初めて見たときは気になりましたが、うま味成分で食べても問題なし。気になる場合だけ取り除けばOKです。丼にするなら、揚げたてを温かいごはんにのせて、天つゆは“かけすぎない→足りなければ追いだれ”にすると、最後までサクサク感が残ります。













































