ボクが作った朝ごはんを食べるおおやまくみ157
焼きたてのシャケとポークソテー。
皮はパリッと、身はふわっと。
今朝のシャケは、自分でも「100点」と言いたくなるくらいの出来です。
なのにボクは心の中でつぶやく。
(あと30秒短く焼けば、もっと完璧だったかも‥)
二人分のプレートを並べて氷の音を聞きながら、カノジョを待つ。
JIROが来るかも?と思って庭を覗いたりしながらカノジョを待ちます。
どうせ来たら「シャケの皮いらない」とか「ポークは薄切りより厚切りが良かった」とか、平気で言うんだろうけど。
ボクは完璧主義じゃないし、カノジョはちょっとだけわがままです。
でも「美味しい」って一言が欲しくて毎日作り続けます。
光の差すテーブルに並べると不思議にそんな日常が少し特別に思えてしまう。
🍋8で待っているみなさんはどんな風に感じてくれていますか?
「豚の反対はシャケ」って、最初に見たとき正直“え、どういうこと?”ってなりました。言葉遊びっぽいし、辞書的な正解があるというより、SNSで生まれた“ネタ”や“ツッコミ待ち”のフレーズに近い気がします。豚=ポークで、シャケ=鮭。動物と魚でジャンルが違うし、反対語として成立するわけじゃないのに、なぜか語感が強くて記憶に残る…それがこの言葉の面白さなのかも。 私の場合は、朝ごはんに「シャケとポークソテー」を並べた瞬間に、このフレーズが頭をよぎりました。肉(豚)と魚(鮭)って、家庭の朝ごはんでは定番の二枚看板というか、気分で選べる“対になる存在”っぽさがあります。だから「反対」というより「もう一方の主役」みたいな感覚。たとえば、昨日は豚を焼いたから今日はシャケ、みたいに献立を回すときにちょうど良いんですよね。 せっかくなので、私がやっている“シャケを100点に近づける焼き方”もメモしておきます。ポイントは、最初に水気をしっかり拭くこと。ここをサボると皮がパリッとしにくいです。次に、皮目から焼いて、触らずにじっと待つ。皮がフライパンに張り付いている間に動かすと破れやすいので、自然にスッと離れるタイミングまで我慢します。最後は焼きすぎ注意で、火を止めてから余熱で数十秒置くと身がふわっと仕上がりやすいです(私も“あと30秒短ければ…”って反省しがち)。 ポークソテーは、厚切りでも薄切りでも正解だと思っています。薄切りなら時短で食べやすいし、厚切りは満足感が出る。どっちを選んでも、最後に少しだけ塩を立てたり、レモンを絞ったりすると「朝っぽい」軽さが出て好きです。 そして、この手の言葉遊びって、結局は会話のきっかけになれば勝ちだと思うんです。「豚の反対はシャケらしいよ」って言いながら朝の皿を出すと、それだけでちょっと笑えたり、いつもの食卓が少し特別に感じたり。美味しいの一言が欲しくて作り続ける日々に、こういう小ネタがあると気持ちが軽くなります。

















































