ブロッコリー
「ブロッコリーの栄養を逃がさないスープ」を作りたいとき、私がまず意識しているのは“強火で煮すぎない”ことです。ブロッコリーは加熱しすぎると色も風味も落ちやすいので、火加減とタイミングがかなり大事。 1) 下ごしらえで栄養ロスを減らす ・洗うときは房をバラして長時間水にさらさず、サッと洗って水気を切ります。 ・茎は捨てずに使うのがおすすめ。硬い皮だけ薄くむいて、薄切りにすると火が通りやすく、甘みも出ます。 2) 「茹でる」より「蒸す・レンジ」で時短 栄養を水に逃がしにくいのは蒸し調理やレンジ加熱。私は小房+薄切りの茎を耐熱ボウルに入れて、少量の水と塩ひとつまみを加え、ふんわりラップで2〜3分ほど加熱してからスープに入れることが多いです。色もきれいに残りやすいです。 3) どうしても鍋で煮るなら“弱めの火”&短時間 スープに直接入れて煮る場合は、沸騰させ続けないのがポイント。グツグツの強火より、フツフツ程度の弱火〜中火で短時間。仕上げに入れて2〜4分で火を止めると、緑がきれいで青臭さも出にくい印象です。 4) 栄養を逃がさない「スープの作り方」小技 ・ブロッコリーを下茹でした場合、茹で汁は捨てずにスープのベースに少し加えると無駄が減ります。 ・玉ねぎを先に弱火で炒めて甘みを出し、ブロッコリーは後入れ。 ・牛乳や豆乳を入れたら沸騰させない(分離しやすいので)。温める程度でOK。 5) 濃厚にしたいときのコク出し クリスマスっぽく「ブロッコリースープ」を濃厚にするなら、じゃがいも少量を一緒に入れて撹拌すると自然にとろみが出ます。生クリームを少し足すのも◎。 6) 仕上げの味付け 塩は最後に調整すると、ブロッコリーの甘みが引き立ちます。こしょう、オリーブオイル、粉チーズを少しで満足感アップ。 栄養もおいしさも両方欲しいなら、「強火NG」「短時間」「茎も活用」の3つを意識すると失敗しにくいです。気になる人は、作る前に手順をメモしておくとスムーズでした。
































